湿地の花々

森林公園訪問の目的の一つ、湿地の花々を愛でることだった、雨の予報が続くので
薄曇りでも貴重な散歩日和だ。

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期待に違わず、最初に訪れた湿地に”ホソバリンドウ”が咲いていた、シラタマホシクサの中に浮かぶリンドウ
秋の湿地を飾る風景に癒やされる。



北口から入園、脇目もふらずF湿地と呼ばれている場所を目指す、少々遠いが真っすぐの道のり。
到着して木道へ入るとまるで白い宇宙のような風景が広がる。

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白い星が散りばめられた中に紫の星が浮かぶような光景、綺麗だ!

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白色から薄紅色に変化した”サワシロギク”もホシクサの宇宙に映える。

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シラタマホシクサの根本をしゃがんで覗き込む・・・”ミミカキグサ”が咲いていた、忘れてはいけない湿地の花だ。

F湿地を後にして南口まで歩いた、ヒマワリやコスモスを楽しんで引き返す、途中の小さな湿地

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”スイラン”が数多く咲いていた、キク科の多年草で東海から九州の湿地に咲く花だ、鮮やかな黄色。

憩いの森や子供の森を散策して向かうのはA湿地だ、その湿地にはシラタマホシクサは無いが
低地で見られるウメバチソウの群落がある、咲いているだろうか?

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5株くらしか花開いてはいなかったがウメバチソウを愛でることが出来た、8月の蛇峠山以来だ。

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アキノキリンソウが2株、この湿地に咲いているとは思わなかった、湿地では無くなって来ているかも知れない。

開花したウメバチソウを探して木道を歩き回る。

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咲きかけのウメバチソウ。

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これは綺麗な花だった、写せる範囲では3輪、遠くに2輪だけだった、蕾は無数だ、これから最盛期だ。

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キセルアザミもちらほら咲く。

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この湿地もホソバリンドウが数多く咲く、F湿地より大きい花が多い。

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サワヒヨドリも咲く湿地、離れがたいが移動することにした、展示館前や水性花園、岩本池などに立ち寄って
散歩をたのしんだ、北口を出たら反対側を歩いて車に向かう、理由は一つ、アサギマダラだ。

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一頭だけヒヨドリソウに吸蜜していた。

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第一陣は南下の旅に出たのだろう、ブロ友さんの記事に書いてある。

岐阜県西部、池田山が見える地、”ラベンダー風便り”さんのお庭にもマーキングされたアサギマダラが旅の途中。

”雨男vs晴子のおでかけ記録”さん、伊良湖岬、記事10枚目の写真に上昇気流にのって岬を越える姿がある。

昨日、○HK自然のアルバムで喜界島が紹介された、アサギマダラの集結地、”加賀の白山”のマークの蝶
1000kmの旅の途中だ、台湾まで渡るらしい、ロマンを感じる大好きな蝶、無事に渡って欲しいと願った。

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