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歩き方の改善

最近は膝の痛み、股関節の痛みが表に出てくる状態。
長距離や新靴で状態を試してみて気づいたことがあった、歩き方がよろしくないのだ。

踏み出しは細かく、そして写真を撮るたびに歩かない、時間をかけて歩いても様は変わらない、矯正を試みた。

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撮影も程々にして意識して正しい歩き方を試みた、いつもの池まで普段の60%の時間で歩いた。
居付きのヨシガモの首のグラデーションが美しい、撮った写真は極端に少ないが逆に集中することが出来た。


まずは股関節の改善、背中を真っ直ぐに、顎を退いて意識して大股で足を踏み出す。
膝の裏が痛くなる、我慢して大股で歩き続ける。

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写真はなるべく意識しないようにしているが畦道に咲く冬のタンデライオンと昆虫を見れば足が止まる。
これでいいのかも知れない、観察だけが主ではない、撮り終えたら姿勢を正して歩く。

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肥料を撒いて最初の田起こしが終わった畦道を正しい歩き方で進む。
つま先で蹴って踵で着地、自然と歩幅が大きくなる、関節の痛みも和らいでくる。

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ハタケニラの花が咲いていた、枯れた野に癒やしを魅せてくれた、歩きがメインだが野草があれば立ち止まる。

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野の暖かさに初夏の野草も咲き群れる、キランソウだ、度々に足が止まる。

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畦道の最後を飾ったムラキカタバミを愛でたらカメラをポーチに収納、歩く体制を再構築。

”ナンバアルキ”・・・ナンパ歩きなどの不謹慎なことではない、(難波歩き)と書く、江戸時代の歩き方だ。
現代と違い、出した足と肩、腰、腕が同時に出る歩き方だ、右足を踏み出せば右腕も同時にだす。

歌舞伎も同様だ、慣れないと歩きにくいがやってみた・・・疲れないのだ。
江戸時代の飛脚もナンバ歩き、特に登りの坂で威力を発揮する・・・しかし、慣れないので逆に疲れて止めた。

撮った写真は全て載せた、少ない、それだけ矯正した歩きに集中、これから暫くは続けるつもり。
写真が少ないつまらない記事になりそうだがご勘弁あれ。

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