冬枯れに咲く一輪の花

いつもの畦道、冬が進めば枯れ色が進む。
そんな枯れた斜面に咲く一輪の野草。

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”オオイヌノフグリ”、春の野草だが淋しい野に一際鮮やかな存在感を醸し出していた。

好きな歌がある、”さよならの向こうがわへ”と言う歌、そんな歌詞の一節を思い出した。

”♪、季節ごとに咲く一輪の花に無限の命、知らせてくれたのはあなたでした。♪”、自然から教えてもらう数々。
冬枯れのあぜ道からの素敵なプレゼントだった。


寒い午後だがお天道さまは暖かい。

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昨年に舗装されて味気なくなったあぜ道だが心地よく歩ける。

あぜ道を抜けて民家の庭先を歩く。

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寒さでくたびれているが花は咲く、バラの種類だろうが野草以外は知識が乏しいので花の名前はわからない。

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この花の名前もわかない、花が咲いていることは素敵な事だ。

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誰でもわかる、早咲きの日本水仙、寒さで少々くたびれていた。

お寺の境内経由で岩屋堂の渓谷上部へ歩いた。

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例年ならこの川岸で”アトリ”たちが水を飲んだり水浴びをするが、今冬はやってこない、冬鳥が少ない岩屋堂。

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野鳥が飛んできた、”シロハラ”だった、今冬初めての出会、頭部が隠れたが可愛い目が撮れたのでOK。

飽きもせずに歩くいつもの散歩道、この日の午後も予定通り、一日のリズムを刻む。

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冬空に”ナンテンの赤い実”、この季節に似合う風景を切り取ったら自宅へ向かう。

クリスマスの夜、子供達が巣立った我が家、夫婦二人きりにイベントは無し、美味しい酒でも飲みませう。

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