森の散策--前編

雪や氷の世界だったので森の散歩を自粛していた、久しぶりに訪ねた海上の森。

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残雪と水のない瀬戸大正池、寒々とした世界が広がる、決して歩きやすいとは言えない道筋だったが歩きを楽しんだ。


もう雪は溶けているだろう、しかし、日陰は残雪と凍った世界だった。

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車を止めて駐車場の裏手へ、バッコヤナギを見に行った、殻が弾けて白い春芽が顔を出す、雄花が弾けると美しい。
間もなくだろう、赤と黄色の奇麗な花が弾ける。

脇目も振らずに四ツ沢からサテライトに向かった、ヤマウグイスカズラの樹の下で花を探した。

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一輪咲いていてくれた、蕾もある、冬枯れに美しいピンクが映える。
ゆるい上り坂をサテライトを目指す、もう少し、もう少しと言い聞かせて歩く・・・体力の衰えを感じる。

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100m以上遠くに野鳥が飛び交う、最大望遠、かろうじてカシラダカとわかる。

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里の野鳥のボス、百舌鳥が堂々と田んぼの杭で鳴く、自然の営みは何にも代えがたい、安らぐ!
サテライトの古民家は何もなし、迷ったがそのまま瀬戸大正池に向かった。

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標高も少しだけだが高くなる、森も深くなると残雪も多くなる、雪と氷の道を歩いて池に到着。
写真を一枚写したらショートカットで戻る、雪は無いが木の根の登り、膝の負担が心配だった。

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大丈夫だった、階段なら膝に来そうだが単なる登りはOKだった、このくらいの登りなら快適なほうだ。

林道に戻ったら寄り道せずに来た道を戻った、四ツ沢手前にオジサンが二人・・・何やらやっている。

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黒の野良ちゃん達だった、親子か兄妹かも、一匹は片方の目が見えない状態だった。
猫を飼っているオジサンが可哀想なので走って車に戻ってキャットフードを持ってきて与えていた。
一所懸命に食べていた・・・捨て猫、モラルハザードの代表だ、命あるものを何と心得る、頑張れ!!

駐車場に戻った、大好きな野鳥のお出迎え。

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ジョビのお嬢様だった、彼女と遊んでいたら、駐車場にある大木に野鳥がうごめく、帰るどころか
野鳥撮影となった、・・・次回記事の後編は駐車場の野鳥特集となる。

昨日は皆既月食の日、欠るまで起きていられるか?、エネルギーがエンピティーになってベットに潜り込んだ妻。
月食の始まる時間に起こして欲しいという、願いを叶えよう、読書開始、起こす時間が過ぎてしまった。

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妻を起こして空を見る、半分近く欠けていた、寒いので時々覗いた、もう少しだ、赤銅色の月になってきた。

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午後10時近く、まん丸の赤銅色になった、手持ち望遠なのでピントは甘いが雰囲気は楽しんだ。
肉眼ではこんな色には見えない、望遠鏡を含め、天体観測に必要な機材があることは良いことだ。

寒いのでベットに入っても暫くは温まらなかった・・・途中目覚めたら午前3時半だった、コキジを打って眠りについた。

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