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「ドタ!、ザッ!」・・「ドス!」

タイトルの表現はmarukeiの足音だ。
マシュマロ体型が増々と一回り大きくなっている、”歩かなくっちゃ”、それともう一つのわけがあった。

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アセビが開花しだした森の道、人があまりいない場所を歩いた、しかし・・・身体が重い、どこまで歩けるか?



この所、朝起きて鼻をかむと血がまじる、この日は2ケ月に一回の定期診察。
診察前の血圧測定・・・測定器が再加圧、唸りをあげる、結果は上171、下87、”高いですね”の声がかかる。
主治医も渋い顔、降圧剤は副作用で使えない身体、イザとなったら使うの主治医の言葉を貰って帰った。

自宅へ戻って家庭用の測定器で測った、上181、下117、異常な高血圧、歩かなくっちゃ!!

被写体の少ない海上の森、歩くのには丁度よい、撮影は最小限度にしよう。

舗装の市道、歩く度に「ドタ!」、そして「ザッ!」、右足の踵が擦る、膝が上がっていない。

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四ツ沢の奥まで歩いた、その先の堰堤で折り返す、野鳥の姿もない、戻って森の入口から入った。
冬場は歩く人の少ない森・・・土の道だ、「ドスッ!」、まるで相撲取りの”四股”を踏んでいる音が森に響く。

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ピンクのお尻ふりふりのエナガを見つけて早休憩、身体が重い、でも野鳥で安らぐ。

誰もいない森の道を”ドス、ドス”と歩く、聴こえる音は自分の足音だけだ・・・何となく情けない。

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トントントントン、コゲラが突く音、ありがとう、我がマシュマロの足音を消してくれた。
物見山へ続く林道と里へ降りる道の分岐点・・・先へ進んでしまうと3km以上の遠回り、あっさりと里へ向かった。

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開閉が苦手なイノシシ避けのゲートが見えると海上の里だ、森の里はまだまだ冬枯れ色だ。

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里の鉄柵に”タキお嬢様”が停まっていた、大好きNO1の冬鳥、情けなくて落ち込んでいる心に安らぎをくれた。

駐車場目指して歩き続ける、普段なら大した距離では無いがその1km少々が長く感じた。

駐車場へ戻って一息ついた。

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アオジのお嬢様が近くにいた。

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黒い縁の強面のお兄さんのアオジも居た、最後は野鳥も撮れた、帰って運動後の血圧測定だ。

・・・・・・・・・増々悪い数字だった、寒いので血管収縮?、でもないだろう、塩分摂りすぎかも?。

今年96歳になる養母より先にお迎えが来ては行けない、高い値が続くならば降圧剤を貰うしか無さそうだ。

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