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”オオルリ”が囀る森の散歩

一年ぶりに聴くオオルリの歌声。

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遠くの枝で囀る・・・岩屋堂を彩る夏鳥の代表格、美しい”青い鳥”、今年も早々と出会うことが出来た。



そろそろ渡って来ているはずだ、迷うこと無く岩屋堂でオオルリを探すことにした。

畦道を通らず車道を歩いて岩屋堂へ向かった、鳥原川沿いに珍しい野草が咲いていた。

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ジロボウエンゴサクと言うなの野草だ、森の中にも一箇所だけ咲く場所があるが日陰で弱々しい花が咲く。

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この川沿いは日当たりも良く花も大きく色も綺麗だ、良い発見だった。

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岩屋堂入り口のベニバナトキワマンサクがクルクルパーマの花を咲かせ始めていた。

閉店した店前のトイレに行った、用を足していると”オオルリ”の縄張り宣言の囀りが聴こえた。
旧プールの中から探した、遠くの木から飛び立って別の木に移った。

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もっと近くに移動して欲しい、待ったが逆に遠くへ飛んでいった、諦めて散策に切り替えた。

寄り道せずに渓谷の上部を目指して右岸を歩く、春に咲く野草を探す。

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咲いていた”ヒメハギ”、撮るのは難しい、何故なら焦点を合わせにくい、花が立体的だからだ。

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少し引いて撮ったほうが良い、腕は悪いが綺麗な野草だ、階段を登って渓谷沿いを歩いた。

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チャルメルソウを見つけた、岩屋堂にもあったんだ、やはり自然が色濃い場所だ。

高い場所でオオルリの声が聴こえる、彼は高枝で忙しそうに囀る、最大望遠。

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風に煽られて不安定な様相、それでも必死に囀る、縄張りを確定、そして良き伴侶を見つけて子育てだ。

オオルリを撮りに出かけた散歩、満足だろう、瀬戸大滝を経由して左岸歩いた。

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オオカメノキも季節を彩る。

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マルバアオダモも精一杯花を広げる、左岸も色彩豊かだ、2本あるウスノキを観察、上部は蕾だった。

下部のウスノキに着いてよく見ると花を咲かせていた。

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フリフリのスカートを履いた可憐な花。

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可愛い!、小さくて愛らしい女の子を連想させる、娘をもたないオヤジの感覚かも・・・、可愛い!

公園中央の手前、例年咲くジロボウエンゴサクの場所へ、咲いていた。

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往きに見た川沿いの花と違って痩せて儚い一株のジロボウエンゴサク、色も姿も違う、好みの姿だ。

帰りの道・・・思い出した、貴重なランがある、殆ど知られていない一本の木、着生ランがある。

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”クモラン”、あった、見ての通り蜘蛛の巣のように老木に着生、小さな花を咲かせるようだが見たことがない。
岩屋堂のボランティアガイドに教えてもらった、小さくて見つけれる可能性は無い、自然の造形は不思議な世界。

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白いモミジ花を愛でたら自宅が恋しい、脇目を”ふりながら”寄り道せずに帰った。

目的の”幸せの青い鳥”を見て撮ることも出来た、目的達成の散歩は充実して終えることが出来た、今日も満足!

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