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嵐が去った、風が爽やかな午後

未明から風雨が強まる、ラジオをつけて外の気配を気にしていた。
各地に被害、当地も暴風雨圏内に入り、増々と風雨が強まったが大したことも無く11時には
風は強いがお天道様が覗く台風一過の午後を迎えた、早速にカメラを腰に、いつもの散歩に出かけた。

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<濁流から・・・ここにも避難者あり>

空中の水分も飛んで見通しの良い自然の風景、生き物たちも活発、数百羽の雀のオシャベリを聞きながら・・・
風が強いので帽子の紐をアゴにかけたチョロチョロ小川も水が多い、いつもより青空が美しく感じる。

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強風の名残、刈取りの終わらない田の稲は倒れている。

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雀たちは忙しい、電線に、屋根に、田んぼに・・・数百羽が群れ飛ぶ、オシャベリが五月蠅い散歩道。
畦道に鮮やかな朱色がチラホラ見える。

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曼珠沙華(彼岸花)が咲きかけていた・・・そうか、もう彼岸なのか、季節の移行・・・
この歳になっても”彼の岸”までたどり着けない、信心していないと永久に川は渡れない・・・
等と柄にもない考えが頭をよぎる。

民家の庭先に季節はずれの花が咲いていた、今年は本当に異常、marukeiも狂い咲きしてみたいものだ!

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<狂い咲きしたショウブ?・・これはこれで美しい、儲けた気分>

岩屋堂公園に向かった、コムラサキが実をつけている。

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鳥原川の流れも普段とは大違いの濁流だ。

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靴にゴミが入って歩くと痛いのでベンチに足をおいて靴を脱ぐ、履き直していたら
赤い生き物が足元を忙しげに山の斜面に向かっていった。

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自主避難の沢蟹君、あの濁流では流されてしまう、自然に生きるものは自分で判断する
尊敬の念を抱いた、カシコイ賢い沢蟹君に敬意!

公園は人がちらほら、休日なのに少ない、台風の影響なのであろう、そして居る人は皆さま初老の方々
敬老のお祝いをしてもらえないのか?
それとも毎日の日課?・・・marukeiもお仲間なのだ、なんだか寂しい・・・

台風一過は生き物や植物が活き活きと感じる、キノコたちも元気、確実に秋が来ている。

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<毒々しいほど色鮮やかに存在感を見せていた>

滝への山道の途中で引き返した、シュウカイドウだろうか?鮮やかなピンクと黄色い花弁が綺麗な花。

シュウカイドウ1

シジミ蝶も活発、風雨をやり過ごした後は栄養補給で飛び回るのだろう。

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風が強いので汗もかかない、足元快調、元気に帰路につく、歩き足りないくらいだ。
カワセミの池のほとりで立ち止まっていつもの木を遠くから眺めていたら運よく宝石が飛来!
本日もラッキー、しかし写真にはならないだろう、それでも連写した。

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光に反射して”鮮やかなブルー”、やはり宝石と言われる美しさだ。
捕食もしないで木に止まって5分、そのまま飛び去った、一眼と専用レンズがあれば素敵な写真に
なっただろう、カメラ買い替えは、高倍率、高ピクセル、AFの速さで考えよう!

前日は引きこもりだったので、外を歩ける楽しさ倍増、時間つぶしの散歩としては上々の午後を過ごせた。

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