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三度目の正直

まさに”ことわざ”通りの結果に喜んだ。
二度にわたって足を運んだが咲いていなかった野草、”三度目の正直”だった。

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”オカタツナミソウ”の群落、確認している場所以外のも咲いていた、ようやく咲きそろった野草に顔が緩んだ。



午前中は養母のお世話と車3台の洗車、ほとほと疲れてしまった。
お昼を食べてゆっくりしていたが読書していた妻が読み終えた、これで読む本は無し、図書館に返却せざるを得ない。

散歩の仕度をして図書館へ、返却と新たに8冊を借り出した、その足で岩屋堂へ向かった。
駐車場に停めてそこから寺の境内へ”気になる木”がある。

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”ナツロウバイ”がようやく咲きだしていた、春に咲く蝋梅の仲間だが、姿かたちが似ていない、大きな花だ。

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少し大きな蝶が柑橘系の低木を行ったり来たり、最初はモンキアゲハかと思った。

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尾羽根の白の模様が違う、そして肩のオレンジ色・・・”ナガサキアゲハ”だった、勢力を北に広げているらしい。
この個体は♀、貴重なアゲハチョウに出会うことが出来た。

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境内はグンバイナズナが勢力拡大、ペンペングサと呼称されるが花は清楚だ。

車で来ているので体力に余裕がある、”三度目の正直”を狙って東海自然歩道に向かった。

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新緑に囲まれる塗り直された赤い橋、岩屋堂公園の名物橋が美しく感じる。

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廃業した旅館の斜面は荒れ放題、ドクダミの花が咲きだした。

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シャガも1輪だけ咲き残る、人の手が入らないと直ぐに荒れてしまう、人と自然の共生が望ましいと思う。

渓谷にかかる橋を渡って東海自然歩道に入る、登り坂も苦にならない、遠目にも野草の色が鮮やかだった。

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ようやく咲いた”オカタツナミソウ”、シソ科の多年草、見栄えの良い野草。

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タツナミソウの種類は多い、オカタツナミとしたがシソバタツナミソウかも知れない、区別が難しい。

満足したので戻って渓谷の左岸を少し歩いた。

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満開のエゴノキがあった、里では終わっているが渓谷の季節は少し進みが遅い。

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紅葉?かと思うほどに赤いプロペラを抱えるモミジ、岩屋堂の特徴はモミジやカエデだ、なんとなく嬉しくなる。

車で来ているので疲れも無し、満足のプチ散歩になった。

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