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愛くるしいお嬢様

お嬢様と言っても野鳥のお嬢様。

野鳥のオスは派手で美しい、写真の対象になる、メスだと”何だメスか”と言われてしまう。
しかし、marukeiはメスが大好きだ、愛くるしく優しい目をしている、冬鳥も夏鳥もお嬢様に出会うと嬉しい。

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か細い声で鳴いていた”キビタキ”のお嬢様、動かないで鳴き続けていた。



毎日のことだ、行きたいと思う場所は無い、歩くのが仕事のmarukei、歩く場所に悩む。
そろそろ”ゼフィルス(特別なシジミチョウ)”が出ていてもおかしくない季節、海上の森を散策することにした。

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横に広がり始めた”シライトソウ”が咲く用水路脇の木陰に駐車して歩きだす。
四ツ沢から海上池堰堤方面に向かう、毎年、アカシジミやウラナミアカシジミを見る場所を探すことにした。

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葉陰に”アサマイチモンジ”、今年の初出会い、全身を見せてはくれなかった。

トンボも飛び交う。

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”ヤマサナエ”?だろう、トンボの種類は難しい。

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”ハラビロトンボ”

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”コサナエ”?

期待を込めて探したがゼフィルスは居なかった、まだ早いか?、6月を待とう。

四ツ沢に戻る途中、野鳥が横切って遠くの枝に停まった。

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キビタキのオス、今年は良く出会う、渡ってきている数も多そうだ。

四ツ沢に戻って市道を里山サテライトに向かう、撮るものもないので歩き通した。
サテライトの古民家周りで野草を探したが撮る野草も無かったので瀬戸大正池まで歩くことにした。

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池分岐の手前に”ヤマボウシ”の大木、見事な花を乗せていた。

池までの路傍を野草を探しながら歩く、何もなし、期待は池のヤナギに来る”コムラサキ”だけになった。

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静かな瀬戸大正池はいつものように和む景色を魅せてくれた、コムラサキは居なかった。

ここで折り返す、帰りはショートカットの道を選択、池の畔から森に入る。

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木の根の細い勾配のある道だが距離は1/3ですむ、エイコラと登って林道と合流した。

サテライトにも寄り返さずに四ツ沢を目指す。

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イチモンジチョウが居た、両肩に白い斑紋付きはアサマイチモンジ、この蝶には無いのが特徴だ。

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カミキリムシの仲間だろう、カミキリモドキかも知れない、海上は昆虫の季節になりかけている。

森の入口付近でか細い野鳥の声がする、探したら直ぐに見つかった。

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優しい目、愛らしい姿の野鳥、オオルリとキビタキのお嬢様の見分けは難しい。

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首下に濃淡がある毛なので”キビタキ”だろう、やはり、愛くるしい!!

散歩の最後に”メンコイ”お嬢様に出会えたので大満足で歩き終了、少々疲れた足で車に戻った。

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