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”蝶日和だった森の散歩”

森の入口から少し歩くと”蝶の歓迎”だった、そして証拠写真程度だが今年の初ゼフィルスと出会った。

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”アカシジミ”と出会った、高い木の葉に隠れるように停まっていた、100倍ズームでも精一杯の写真になった。



もちろんアカシジミの期待はあった、しかしゼフィルス達は午後には活動せずに高い木などで
休んでいるのが実態だ、marukeiは午後の散歩だから出会えたらラッキー程度に考えていた。

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直ぐにウラギンシジミが目の前に来た、翅を広げることは無かった。

次から次にルリシジミが飛んでくる、この暖かさで数多く成虫になったみたいだ。

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ようやく停まったがやはり翅は広げす・・・わずかだが美しい瑠璃色が見える。

先に進む度に蝶と出会う、何やら”蝶日和”に思えてきた。

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ヒメキマダラセセリだ、今年の初出会いに大いに喜んだ。

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別の個体のウラギンシジミ、オスが翅を広げてくれた、相変わらずの美しい表翅だ。

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またしてもルリシジミ、胴体の付け根付近も微妙に青みががる、表翅を広げてはくれなかった。

毎年出てくるゼフィルスの場所に到着、いきなりオレンジ色が飛び立って高い木の葉っぱ付近に飛んでいった。
暫く待ったら動きがあったが確認できない、やみくもに望遠で探した。

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光に透けた葉っぱにシジミチョウの影が映る、面白い写真になった。
オレンジ色、独特の突起、波々模様・・・毎違いなく”アカシジミ”だった、そしてもう一頭が木から飛んで別の木へ
移った、必死に探したが近くでは見えない、10m下がって木の葉の陰を探した。

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かろうじて写せた証拠写真、それでも満足、6月になれば佳境に入る、それまで待とう。

この日は湿地まで歩く予定だったが止めて待つことにした。

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待っている間に別の蝶、ミスジチョウが舞う。

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枯れ枝にテングチョウ、まさに保護色、望遠カメラがなければ見つけることは不可能だろう。

20分待ったが出てこなかった、帰ることにした、蝶日和・・・帰りも蝶に出会う。

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ヒメジャノメ、この蝶も今年初出会いだ。

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コチャバネセセリが何頭も飛び交う。

あっという間に森の出口付近に着いてしまった。

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見送りに出てきたのはクロヒカゲだ、最後の最後まで蝶づくしの森の散歩。
海上の森の自然の豊かさを感じざるを得ない、あれから10年以上経過したが、万博会場中止の効果は計り知れない。

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