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あてもなく彷徨った森

当初は海上の里まで歩いて里を横断し、林道経由で周回予定だった。
しかし、あまりにも混雑していたので予定変更、2つの森を”あてもなく彷徨った”

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最初の地から移動して歩いた広久手側の森に咲いていた”ミヤコイバラ”の花。
ノイバラが咲いてから一ヶ月後に咲く、新潟、長野県西部より西にしか咲かないバラ科の野の花、綺麗だ。



海上の森駐車場に着いてビックリポン、満車だ、手前の路肩もその手前の膨らみも満車、こんなの見たことがない。
諦めて別の場所へ行こうとしたら運良く1台の車が出てきた、ようやく停められた。

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ダイコンソウが咲く市道を四ツ沢に向かうと、ゾロゾロと帰ってくる人々、半端な数ではない
長靴、手に手に道具・・・海上の里でイベントがあったのだろう、人並みは途切れない。

四ツ沢に到着、道幅いっぱいに広がる人々、何回”こんにちは”を言っただろう、そしてまだまだ来る人並み。

海上の里へ向かうのを諦めた、篠田池方面に方向転換、奥に向かった。

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ウラギンシジミが数十頭飛び交う、大きな獣の○んこに数頭が停まる、臭いので足早に通り過ぎた。

篠田池分岐、その方面に三脚と大砲を構えて座っているご夫婦、慌てて片付けようとしたので行くのを止めた。
海上堰堤に向かった、途中にゼフィルスが居る場所がある、しかし、午後なので見当たらなかった。

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ダイミョウセセリだけが居た・・・ピンボケになってしまった。

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大きな堰堤、瀬戸大正池の先端だ、ロープ場を経て狭い道をたどれば最短で池の奥に行けるが
途中危ない場所もある、ここで折り返した。

黙々と戻った、市道はやはり里から戻る人達で賑わっていた。

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ヤマハタザオも元気に咲き続けていた。

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トキワハゼが咲く用水路脇を通れば車は目の前だ、移動して広久手側、吉田川沿いなら静かだろう。
移動は5分もかからない、センター手前に停めて歩き出した・・・何やら子供たちの声。

森に少し入った場所に机と若いお姉さまが座っている、なんだろう?、お姉さまに声をかけた。

「育てるLABO」と命名した活動らしい、子供たちの感性を磨く取り組みだそうだ。

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賑やかな声とともに子供たちがやってきた、机には”コシダの葉”や”エゴの花びら”がおいてあった
森の植物で感性を養ったり磨いたりするのだろうか・・・しかし、この日は何処にいっても人が多い。

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トウバナしか咲いていない森の道をあてもなく歩いて赤池に到着、少し休んで戻る。

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森は涼しい、ただただ彷徨った感は否めないが散歩だと思うと上々だ。

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ミヤコイバラが美しかった、往きに出会ったお姉さんと机は片付けられていた、出口についたら
センターから声がする、子供たちはセンターに移動した模様だ、何となく疲れた、引退してから6年経過したが
こんなに混雑した海上の森は初めてだった、自然と環境保全に取り組む人々、素晴らしいことだと思う。

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