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”野ウサギ”現る

雨降り二日間、それでも歩いたが距離も短し、それなら少し長く歩こう。
森の道を歩いていたら”ガサッ!”・・・何だろう、屈んで藪を覗いてみた。

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ピンボケになったが、両耳を真っ直ぐ伸ばした可愛い”野ウサギ”だった。

これ以上驚かせてはいけない、ピンボケでも我慢してそっとその場を離れた。



海上の森、そろそろ”ツルアリドウシ”の小さな花が咲いているだろう、marukeiは咲く場所を2ケ所知っている。
最初の地に向かって四ツ沢を目指す。

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用水路脇の”ソヨゴ”が花を咲かせ始めた。

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”イボタノキ”も独特の花束を魅せる。

四ツ沢で左折、奥から篠田砂防池方面に歩いた、最初の沢と堰堤を超えれば花がある場所だ。

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咲いていた”ツルアリドウシ”、アカネ科の多年草。

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森の花でも有る、一つの株から必ず2輪の花を咲かせる、この日の散歩の目標が叶った。

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森に似合う蝶、”ヒカゲチョウ”を見つけた、雑木林など暗い場所に多い、表翅は地味だが裏翅の”蛇の目模様”が綺麗な蝶。

2つ目の堰堤を越えて急な登りを少し頑張れば篠田池に向かう下りとなる、ある花を探しにかかるが
凄い数の”蛾”が飛び回る、marukeiが歩くと飛んでまとわりつく、花どころでは無い。

池に寄らずにそのまま歩き続けた、途中で”野ウサギ”に出会った、林道に合流する分岐に到着

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湿地の木道の途中で考えた、この先は沢の渡渉、檜の森は木の根道、そして苦手の丸太橋がある。
人通りの多いサテライト経由なので引き返すことにした。

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湿地のミソソバは開花していなかった、ヒメウラナジャノメが停まっていた。

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帰りは篠田砂防池に寄り道、爽やかな地でお茶休憩、この日初めての休憩だった。

戻りもピークまで蛾に悩まされた、早足で抜けた、黙々と下った。

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第二堰堤下に1輪の”シソバタツナミソウ”が咲いていた、この道は花が乏しいので良いアクセントだった。

四ツ沢に戻ってそのまま車に戻る、駐車場手前で見つけたカワトンボ、いつも見ているのと少し感じが違う。

淡橙色翅♀

帰って調べた、ニホンカワトンボの”淡橙色翅♀”だった、ニホンカワトンボもいろんな種があるのだと知った。

この日はこれで終わりではない、海上の森の”屋戸湿地”はこれからハッチョウトンボ、蝶トンボ、モセンゴケの花等など
賑わう季節がやってくる、最短で行けるコースがある、下見をするつもりだった。

屋戸川の中や脇を通るので年中泥濘んでいる、道の状態確認だ、屋戸橋に置き車して歩きだした。
往復1.5kmの道、やはり泥濘んでいた、この道は長靴が良いだろう。

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湿地は”ハッチョウトンボ”の数が大きく増えていた、花はこれからだった、そのまま車に戻った。

長い距離を歩いた森の道、流石に疲れた、足裏が重たい、もろに体重を支えたのだろう、”落とせ体重”・・・無理じゃ!

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