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山裾の里から隣の里への散歩

蒸し蒸しとした午後、少しだが風があるので自宅から歩いて行ける里の散歩にした。

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民家の石垣に”ウチワサボテン”の黄色い花が開く、夏の午後の風景。



何もしなくても汗が出る、外は風が吹くと蒸し暑さが軽減する。

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アルストロメリオが咲くいつもの里の外周道から山裾の里に向かう。

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キシバイも民家の庭を彩る、夏花は鮮やかだ。

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井山の里に着いた、岩巣山の山裾の里、高齢化率は全国上位の瀬戸市、この井山地区はその中でも極めて高い地区。

昨年まで稲を育てていた田んぼも手付かず、畑も荒れる、自然に帰る途上の里風景。

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刈られない畦の土手にムクドリが佇む。

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ノアザミをめぐって蝶たちの争いも活発だ。

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ひっそりとカノコガ(鹿子蛾)が草に休む、雑草地帯は昆虫天国。

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ベニシジミも夏型登場、季節の進みは早く感じるのはmarukeiだけだろうか。

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荒れた畑、雑草の間からヒルガオが顔を出していた。

耕し手が居ない高齢者の多い里・・・寂しくなるばかりだ、井山の里からいつもの散歩道に戻った。

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鳥原の里は管理組合のある田園地帯、ハナショウブが咲き乱れていた。

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我が縄張りの見回りに余念が無い”キジくん”、稲が伸びてきた畦道を闊歩する。

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ツメクサにツバメシジミが遊ぶ、美しい瑠璃色タイプだった。

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ウツボグサが咲き出した細い高速道路したの道を歩けば休憩場所は近い。
いつものように涼しい寺の境内で少しの休憩をとる。

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境内の鐘楼下に”ヤマオダマキ”が咲き出した、marukei夫婦が大好きなキバナオダマキ。
毎年夫婦でオダマキを愛でるために登山を繰り返した、山の夏花だ、清楚な姿が可愛らしい。

もどり道。

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モミジの病葉(わくらば)が紅葉していた、プロペラは緑・・・切り取ると秋の風景と見間違えそうだ。

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早くも”ミソハギ”が咲き出した、散歩道は夏色に変わる・・・。

西日の直射道、カメラをしまってウォーキング(決して早くは無い)モードで何処へも寄らずに帰宅した。

消費カロリーは枝豆とビールで補填される、現状維持だけど飲める・・・歩く効能だろう。

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