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森と里とビオトープ


小さなビオートープ散策、里の田んぼを散策、最後は海上の森広久手の森を散策した、暑い午後だった。

里の田んぼを悠々とギンヤンマが飛び回る、飛翔写真は難しいので撮らないでいたが気が向いて挑戦した。

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珍しくドンピシャで飛翔の姿が撮れた、どんなトンボも寄せ付けず、ギンヤンマは強い。


暑い午後、森の木陰で涼もうと思った、最初は里の田んぼでモートン探し、すぐに見つけた。

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土手の草に停まっていた。

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田んぼの稲にも停まっていた。

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ハートマークの目が可愛いのでデジタル望遠、2000mm相当で写した、やはりノイジーな写真になった。

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7月の初旬には居なくなるかもしれない、愛らしい姿を見るのは短い日数しかなさそうだ。

移動して畑へ、ウマノスズクサを見に行った。

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ウマノスズクサは最盛期だった、鈴なりの特異な形をぶら下げていた。

車を空き地に置いて歩いて小さなビオートープに向かった、最近大好きな場所になった。

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小さな小さなビオートープだ、生物生息空間と訳すらしいギリシャ語だとも言われている。
水生植物や水や水辺に生きる生物の安らぎの場所だ、細い水路にメダカが遊んでいた。

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キイトトンボの数は多い。

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生まれて間もないイトトンボ、脱皮した殻を掴んで時を待つ、種類は不明だ。

くまなく探したが期待のベニイトトンボは居なかった、ビオトープを後にして吉田川沿いの森に向かった。

写すのも無いので赤池まで歩き通す、木陰でお茶休憩、大砲を抱えたカメラマンがお二人登場。
朝からサンコウチョウを待っていたが現れない、無き声だけだと無念そうだった。

戻りはゆっくり、木陰があれば立ち止まる。

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森のムラサキシキブが最盛期、緑しか無い森を彩る、近くの前方の川の中で野鳥が動く。

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ヒヨドリが頭を川に突っ込んで頭の水浴び中だった。

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そして気持ち用さそうに濡れた頭をフリフリしていた。

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今にも飛び込むぞ!、石の上で身を乗り出して構えた。

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ザブン!、全体で飛び込んで激しく身ぶるい、動作が早すぎてピントが合わない、気持ちよさそうだ。

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自ら出て細やかに羽を震わす、そして満足げな顔が印象的だった。

木陰だが暑く感じてしまった、自宅に帰ってシャワーを浴びよう、頭、体を震わせよう・・等とお馬鹿な事を
考えながら歩いていたら森の出口だった。

歩いて涼んで好きな生き物を見て・・・申し分の無い午後の散歩だった。

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