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梅雨明け

強烈な雷雨に見舞われた、その後”梅雨明け”した。

森の入口から青空を見上げる。

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綿あめのような白い雲が夏空に浮かぶ・・・”梅雨”が明けた。


梅雨明けした途端に猛烈な真夏日になった。

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森の中の木陰は快適な温度、立ち止まるとそこでズ~ッとすごしていたい気持ちになる。

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日が挿した葉にシオヤアブが休む、いかつい姿をしている。

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昆虫は日射しが好きらしい、翅は傷んでいたが濃い青色が日に輝いて綺麗だったムラサキシジミ。

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”ヤブラン”が咲き始めた森の道、歩きが癒やされる。

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今年初見の”オハグロトンボ”、本格的な夏がやってきた証だ、トンボが見たくなった。
名残惜しいが涼しい森を出て小さなビオトープまで歩いた。

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最初に目についたシオカラトンボのお嬢様、綺麗な翅だ。

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コシアキトンボも珍しく停まっていた、このトンボは飛んでいる方が馴染む。

ビオトープに木陰は無い、容赦なく日に照らされる、それだけで体力が奪われて行く気がする、イトトンボ探しだ。

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目立つのはキイトトンボばかりだった、このビオトープはキイトトンボ天国状態だった。

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仲良く並んで産卵していた、まるでシンクロナイズスイミングのような姿だった。

目を凝らして種の違うイトトンボを探した、ベニイトトンボが居ないか?、居なかった。

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ようやく見つけた”クロイトトンボ”、お尻の青い模様が良い、これ以上は見つけられなかった。

帰り際に小さな昆虫がうごめく草があった、小さいのでアブかと思ってズームした。

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大きさは1cmくらいだ、帰って調べたら”マメコガネムシ”だった、初めて見た昆虫だ。
日本原産、重要害虫指定と辞書に書いてあった。

輸出した花に混じって北アメリカに移入し、大きな被害を出している昆虫とも書いてある。
北アメリカでは "Japanese beetle" (ジャパニーズ・ビートル)と呼ばれているらしい、生物多様性の問題は大きい。

この日も大汗、毎日が汗びたりの午後になってきた、夏、午後の散歩は厳しい。

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