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”キツネノカミソリ”

ヒガンバナ科の花、いつもの散歩道に咲いていた。

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”キツネノカミソリ”、ユリの花に似ているが種が違う、花の少ない季節、艶やかに咲いている、花は美しい。



東海地方は群を抜いて暑さが続く、全国の気温トップ10の9割を占める高温、でもメゲないmarukei。
何故ならば・・SOSを甘受してくれている妻が控えている、気は乗らないが散歩に出る猛暑日の午後。

いつもの散歩道、畦は通行止め、野草を野放ししている場所に最初に向かった。

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ワレモコウが顔を出す、まだ8月初旬、早い顔出しだ、そして嬉しい野草のお出迎え。

この地に好きな花がある、目を凝らして探してみた、少ないながら咲いていた。

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ピンクの”カスミソウ”、ナデシコ科の可愛い花、大好きな野草に満足したmarukei、歩いて良かった。

此処までは順調だが、ここからは試練だ、木陰は無い、タオルで汗を拭きながら木陰のある車道を目指した。
日射しが無い木陰に入ってホットした、周りを眺める余裕も出る。

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畦の際に咲いていたのは”アキノタムラソウ”、長い期間で咲いていてくれる、写真は一時の休憩、花に感謝!

さてここからが問題、車道を歩けば少しは木陰もある、marukeiは畦の日向を施行、あえて汗かく道に入った、失敗!
半端ない暑さ、余裕なし、急ぎ足で寺の境内に向かわざるを得なかった。

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たどり着いた寺の境内、そしてこの一画だけが風を通す、前に数歩、後ろに数歩動いただけで風は通らない。
素晴らしく自然の涼しさの恩恵を受ける場所・・・ベンチや椅子が有れば寝てしまいそうだ、離れがたい場所だった。

居続けるわけにもいかない、腰から団扇を手に取って境内を離れた、扇ぎながら帰り道に向かった。
岩屋堂の無料駐車場は満車、浮袋を持った家族連れが行き交う、車もひっきりなしだ、”夏休み”の光景。

団扇を扇ぎながら一気に歩いていつもの池の奥まで休み無しで歩いた、木陰でお茶休憩。

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アレチハナガサにキタキチョウが吸蜜、大好きな自然の光景、暑さを忘れる。

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午後の夏空にチョウトンボが舞う、どこぞに停まってくれと願掛けした、トンボは池の淵に向かった。

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”満願”・・・チョウトンボは池の枯れ枝に停まった、相も変わらぬ美しい翅、只々嬉しい!。

慣れたとは言え熱気が凄まじい、”SOS”は無いことが前提、元気に帰ろう、妻の待つ自宅は遠くない。

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