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夏の日射しを浴びて

午前中は晴れたり曇ったり、午後2時を過ぎたら少し風が吹いてきた。
”東風吹かば”だ、東から吹くなら天気は崩れることは無いだろう、傘も持たずに散策に出た。

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路傍のアレチハナガサにヤマトシジミが遊ぶ、夏の光を浴びた美しい自然の光景、シャッターをきらずにはいられない。



いつもの散歩道に歩いた。

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岩巣山山塊の上に”入道雲”が湧く鳥原地区の田園地帯。
ひっきりなしに岩屋堂方面に車が行き交う、夏休み、お盆、水遊びの家族だろう。

急にその方面に歩きたくなくなった、気まぐれのmarukei、途中の畑を横断して品野の細道に向かった。

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キアゲハが遊ぶ畑の土手道を横断、県道を渡って通学路に合流した、夏休みの通学路に人は居ない。

心地よい東風は気がついたら止まっていた、容赦の無い夏の日射しで強烈に暑さを感じ始めた。

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白花のサルスベリ、赤やピンクは数多いが白花は多くはない、この時期の民家の庭先はサルスベリだけが咲いている。

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アサマイチモンジを見つけた、春以来の出会いだ。

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翅も全開してくれた、シンプルな模様が美しい、裏も表も綺麗な模様の蝶だ、途中から製陶所が多い細道に入った。

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廃業した昭和の建屋、朽ち始めたイラカの並、隣は新しい工房だ、細道は古さと新しいものが入り交じる。

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無造作に廃棄箱に捨てられた陶器や縁日の夜店でしか売られないような茶碗も無造作に置かれる品野の細道。

暑さで大汗、ここまで日陰は皆無だ、ピンクのユリが民家の柵の間から顔を出していた。

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カノコユリ、百合の花は華花して美しい、心も艶やかになる、花を見ながらお茶を飲んで一息ついた。

木陰が恋しい、またもや進路変更、木陰の道を目指した。

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この日の散歩で唯一の木陰道、たったの200mだが未練がましく超ゆっくりと歩いた。

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木陰道の出口、ザクロの実がぶら下がっていた、ここから自宅までは日射しの道だ、帰りたい。

カメラをしまってひたすら自宅を目指した、自宅近くになって歩速をおとした。

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麦わら帽子のポッテリ爺様、さて、この人は誰でしょう、カメラを出したポシェットを閉めるのを忘れたおじさんだった。

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