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海上の里の野草

森の中の野草散策を終えて海上の里へ降りてきた。
休耕田ばかりになった里でも野草が咲き乱れる。

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セリの可愛らしい花が咲いていた。

枯れた体力、本格的な山歩きは到底無理だ、転落事故以来メッキリと体力、筋力が落ちたと感じるこの頃だ。
朝起きてから就寝まで有り余る時間、じっとしているのが性に合わないmarukei、自然を愛でることが日常になった。

そして野草、昆虫、野鳥などを愛でることの喜びも感じる、お迎えが来るまで大切にしたい散歩と散策だ。



木陰から日向へ出た、海上の里は休耕田ばかりが目立つ。

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昨年までは里の三分の一くらいは稲作が行われていた、今は見ての通りの雑草地帯、高齢化の波は止まらない。

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休耕田はヒレタゴボウの黄花で覆われる。

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草が伸びて人が歩けない場所にはハナトラノオの群落、人手が入らくなった休耕田は花と蜂の天国。

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一番多い雑草はクサネムだ里の真ん中はクサネムだらけだった、増々と自然回帰が進んでいた。

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一箇所だけ借用した田んぼで”何とかの会”が耕している田んぼの畦にアゼナが咲いていた。

猪避けのゲートを潜ってサテライトへ、トイレを借用して思案、体力はまだある、海上池まで歩くことにした。

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サテライト上の古民家、フェンスに絡まっていたガガイモ。

一輪だけ咲き始めていた、この古民家も人の手が入らない、雑草が刈られないので野草ものびのびと絡む。

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瀬戸大正池と称される砂防池、秋の紅葉時期になれば美しい風景になる、待ち遠しい。

イトトンボを探したが見つけられなかった、ギンヤンマが少し飛んでいた。

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池の淵にはヤノネグサの群落、アキノウナギツカミかも知れない、marukeには見分けがつかない。

池からの戻りはショートカットの山道を選択した、登りだが距離は短い。

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コシメトンボがヒッソリと翅を休めていた、林道に合流、サテライトもスルーして四ツ沢まで歩いた。

再度、オオヒキヨモギを探したが株も見つけることが出来なかった。

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タカサブロウが咲いていた市道沿い。

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ウラギンシジミに見送られて車に戻った。

毎日思う、働きに出る人を見てモンモンとする、これで良いのだろうか、しかし、この年令で雇う会社はなし。
妻、子どもたち、そして養母の為にも健康で過ごすのが最善だろう、明日も歩こう!

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