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”やっと出会えた喜び”

昨年の写真を調べたら7月の下旬には出没していた。
蝶でも蜂でもない、スズメガ科の蛾である、しかし美しい色と姿は蜂に間違われても当たり前だろう。

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”オオスカシバ”だ、漢字では”大透翅”と書く、見ての通り透けた翅の持ち主、ホバリングが得意だ。

横縞の模様、透けた翅、長い口吻、忙しく飛び回るので撮るのは難しい、キンカンの生け垣で吸蜜していた。



8月に入りオオスカシバやホシホウジャクが来そうな花畑を注視していたが出会えなかった。
ようやく彼らが大好きなカクトラノオが咲き出したので何回か訪れていたがクマバチばかりだった。

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約10mも続くキンカンの生け垣はキンカンの花盛りだった、セセリチョウだけで50頭以上も花に群がる。
クマバチやハキリバチ等など蝶と蜂天国だった、生け垣が終わりに近づいて来た時に突然に現れた。

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イライラするほど待ち焦がれたオオスカシバだった、まだ姿が綺麗な個体だった。

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カメラを連写モードに切り替えて姿を追う、何とかホバリングの姿を写せた。

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世の中にはこの蛾にハマる人もいると聞く、幼虫から飼育するのだとか。

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成虫になりたてだろう、段々と色あせてくる。

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連写に連写したが・・・まともな写真は数えるしか無かった。

オオスカシバは垣根の向こう側に飛んで行った、しばらく待ったが戻っては来なかった。

目当てで行っても姿なし、予想だにしなかった散歩途中の出会い、ラッキーの一言だった。

後は同じスズメガ科のホシホウジャクだ、そろそろ出てくるだろう、カクトラノオ畑が満開になる頃に行こう。

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