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”カリガネソウ”

猛暑日のお花畑で”オオセイボウ”に見惚れて長い時間を日向で過ごした。
体力の50%は使ったような状態、その後は森林公園内を彷徨って展示館前の野草園に到着。

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”カリガネソウ”が咲いていた、独特の形状、涼し気な色彩、大好きな花の一つだ。
足を動かすのも嫌になるヘバリ状態、カラカラに乾いた喉を潤したい、花を撮って一目散に出口に向かった。


麦わら帽子と団扇、暑い日の対策だ、この日もいつものように北口から入場した。
目的の南口は遠い、ハナバチを早く見たいがホツツジの状態も見たいので森経由にした。

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毎度おなじみの岩本池を眺める。

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冬には多種のカモたちで賑わう池だが、居付きのカイツムリだけだった。

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池の辺りにコロニーを持つカワウは池の主みたいに飛んだり潜ったり・・・見ていて楽しい。

池の奥から森に入った、期待のホツツジは小さな蕾だけだった、まだ咲くまでは時間が必要だ。

森を抜けて一目散に南口まで歩いた、結構な距離だ、暑さが堪え出していた。
”オオセイボウ”を見失って花畑を後にした、戻ってF湿地に歩いた、シラタマホシクサのお出迎えだった。

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白いボンボリが浮かぶ湿地、サギソウが終わってシラタマの世界になりつつあった。

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小さな花が弾けるのはこれからだったが湿地を白の宇宙空間のように魅せてくれる。

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ミミカキグサも健在。

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ホザノミミカキグサも見つけた、よくよく探さないと見つけられない小さな食虫植物。

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清楚なサワシロギクを写したら森の中へ突入、A湿地と呼ばれる場所へ向かった。

途中の広くない芝生園の際に小さな保護区があった、”蜂注意”の看板が恐い!!

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ガガイモの保護区だった、白花のガガイモにダイミョウセセリが遊ぶ、近くにはミゾカクシも群れ咲いていた。

日向の暑さに閉口したり、木陰の涼しさに復活したり彷徨いながらA湿地の分岐に到着。

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オトギリソウは終わっていたが”コカモメツル”が竹垣に絡んでいた、暑さで元気のない姿だった。

A湿地の手前に咲いていたのは”シマジタムラソウ”

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アキノタムラソウとの違いは2本の雄蕊が長く突き出していることだ、白花はあまり見たことが無いので嬉しやだった。

A湿地も日向、暑さでフラフラする、ウメバチソウもまだ姿なし、早めに引き上げようとしたら可愛らしい花を見つけた。

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”ヒナノカンザシ”、花の長さは1~2mm、2年ぶりの再会、少しだが暑さを忘れた。

湿地を後にしてひたすら北口を目指す、最短道を歩いて展示館前についた。

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カリガネソウに癒やされたら早く戻りたい、お茶も殆ど残っていない、北口は近い、トボトボと戻った。

大汗のmarukeiを見た北口の従業員、顔なじみだ、情けない顔にニッコリと微笑んでくれた。

近くのスーパーでペプシ一本、他、少々の買い物をして戻った、ペプシが極旨だった。

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