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”ツルニンジン”

つる性のキキョウ科の野草が咲いている写真がブロ友さんの記事にUPされた。
場所はおおよそ見当がついている、勇んで出かけた。

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偉そうに見当はついていると言っていたが・・・なかなか見つけられず、ようやく見つけた”ツルニンジン”の花。

俗称は”ジイソブ”だとリンクしている”片手よっこのてくてく山歩き”さんから教わった。

俗称のジイソブ(爺雀斑)の由来は:花冠の斑点をお爺さんの斑点に見立てたらしい。



”ゴンズイ”の真っ赤な実が弾けた市道をツルニンジンを探しながら歩いた。

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この辺で昨年見たはず・・・探せない、結局は四ツ沢まで来てしまった、ここは海上の森。

少し奥へ入ってオケラの花を見に行った。

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一輪が咲いていた、保護されていない一輪だった、予定では森の入口まで歩くはずだったが
ツルニンジンを探さなくてはならない、慎重にそして目を皿にして戻りながら探した。

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記憶の不確かさだ、思っていた場所より10mも手前だった、探せてよかった。

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中を覗いてみた、ジイソブの”ソブ”とは木曽地方の方言で”ソバカス”の意味だそうだ。
marukeiもシミが顔に出てきた年寄り、このツルニンジンは斑点ではなくシミだらけだ、”marukeiソブ”としよう。

そのまま車に戻って歩く場所替え、海上の森センターから吉田川沿いを歩いた。

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アメリカセンダングサが蕾を開きかける。

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ヤマシロギクも花株を増やしていた、キョロキョロせずに赤池まで歩き通した、ヤマジノホトトギスの確認だ。

木が転がる、イノシシの掘り返しが広範囲・・・見た限りでは皆無だ、今年はだめかも知れない。
戻りはゆっくりと花探しだ。

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なかなか見つけれない”ノササゲ”、笹薮を下から覗いてようやく発見、満足じゃ。

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コメナモミも見つけた。

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キク科の和種の野草、帰化植物に侵され始めているので、和種は嬉しい。

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スズカアザミも蕾を広げてきた、秋は来ている。

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ウラギンシジミのお嬢様、この蝶は成虫越冬する、このお嬢様はどうかな?、等と思いを巡らした。

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森の出口近くに居た”赤とんぼ”、光を浴びた翅が煌めく、翅にピントを合わせた。

胴体の”赤色”が翅に映る・・・綺麗だ!!!

歩いて、目当ての野草に出会えて、生きる昆虫を見て・・・嬉しい午後の散歩だった。



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