”ヤマジノホトトギス”
やっと出会えた、この山野草を見なければmarukeiの秋は始まらない。
たった1輪、見逃さなくて幸いだった、この地に通って3度めの正直だった、嬉しさはハンパなかった。
*明日は遠出します、記事の更新はお休みします*
海上の森、吉田川沿いの地には3度通った、イノシシに荒らされて今年は咲かない、諦めていた。
何処を歩こうか?、そうだ海上の森に別の地があった、そちらは2度しか訪ねていない、出かけた。
海上の森駐車場に停めて市道を歩く、通っているのであえて撮る野草も無い。
前回見つけたツルニンジン(ジイソブ)は残り一輪になっていた。
四ツ沢を超えて森に中に入った、例年にヤマジノホトトギスが咲く場所に到着、一見は何も無かった。
諦めずに探したら目の前に小さく咲いていた。
小ぶりで形は悪いが紛れもなく会いたかった”ヤマジノホトトギス”だ、貴重な1輪。
記念に極彩色モードで一枚・・・可愛らしい山野草、会えないと思っていたので胸をなでおろした。
森を進む、ナギナタコウジュが咲くだろう場所へ向かった。
海上の森に”秋を告げる野草”、アキチョウジが森の路傍を飾りだした。
晴れの天候だが森の中は滴を抱えている野草も多い。
直ぐ近くにゲンノショウコも咲いていた、賑わいを増してきた森の中、木にくくられた温度計は21度、過ごしやすい。
スズカアザミも少しだが花を開き始めた。
アケボノソウの蕾も膨らんできた、もう直ぐ美しい星型の花が開く。
昨年に愛でたナギナタコウジュが咲く場所に到着・・・探したが茎も葉も探せなかった。
ひっそりと”アジアイトトンボ”がお休み中だった、ここで先に進まずに引き返した、市道に戻って里に向かった。
快晴の下、里には雑草刈のおばさま一人だけ、やはり里は暑い。
サテライトは何やらNPOの人たちで賑わう、餅つきなどの準備中、居心地が良くないので戻ることにした。
遠くの休耕田の花に”ジャコウアゲハ”が舞う、100倍望遠の威力発揮。
休耕田の上を数えきれないほどの”トンボ”が飛び交う・・・・・やはり”秋だナァ~”、長い時間見惚れていた。
帰りは散策なし、このところ体重が増えすぎて身体が重い、歩き疲れも早い、有酸素運動が足りない。
カメラをしまってひたすらにウォーキング、汗をかきながら車に戻った。
夕食時は喉の渇きが凄かった、ビールを過剰に飲んだ、せっかくの有酸素運動も台無しだ、意志が弱いmarukeiだ。
たった1輪、見逃さなくて幸いだった、この地に通って3度めの正直だった、嬉しさはハンパなかった。
*明日は遠出します、記事の更新はお休みします*
海上の森、吉田川沿いの地には3度通った、イノシシに荒らされて今年は咲かない、諦めていた。
何処を歩こうか?、そうだ海上の森に別の地があった、そちらは2度しか訪ねていない、出かけた。
海上の森駐車場に停めて市道を歩く、通っているのであえて撮る野草も無い。
前回見つけたツルニンジン(ジイソブ)は残り一輪になっていた。
四ツ沢を超えて森に中に入った、例年にヤマジノホトトギスが咲く場所に到着、一見は何も無かった。
諦めずに探したら目の前に小さく咲いていた。
小ぶりで形は悪いが紛れもなく会いたかった”ヤマジノホトトギス”だ、貴重な1輪。
記念に極彩色モードで一枚・・・可愛らしい山野草、会えないと思っていたので胸をなでおろした。
森を進む、ナギナタコウジュが咲くだろう場所へ向かった。
海上の森に”秋を告げる野草”、アキチョウジが森の路傍を飾りだした。
晴れの天候だが森の中は滴を抱えている野草も多い。
直ぐ近くにゲンノショウコも咲いていた、賑わいを増してきた森の中、木にくくられた温度計は21度、過ごしやすい。
スズカアザミも少しだが花を開き始めた。
アケボノソウの蕾も膨らんできた、もう直ぐ美しい星型の花が開く。
昨年に愛でたナギナタコウジュが咲く場所に到着・・・探したが茎も葉も探せなかった。
ひっそりと”アジアイトトンボ”がお休み中だった、ここで先に進まずに引き返した、市道に戻って里に向かった。
快晴の下、里には雑草刈のおばさま一人だけ、やはり里は暑い。
サテライトは何やらNPOの人たちで賑わう、餅つきなどの準備中、居心地が良くないので戻ることにした。
遠くの休耕田の花に”ジャコウアゲハ”が舞う、100倍望遠の威力発揮。
休耕田の上を数えきれないほどの”トンボ”が飛び交う・・・・・やはり”秋だナァ~”、長い時間見惚れていた。
帰りは散策なし、このところ体重が増えすぎて身体が重い、歩き疲れも早い、有酸素運動が足りない。
カメラをしまってひたすらにウォーキング、汗をかきながら車に戻った。
夕食時は喉の渇きが凄かった、ビールを過剰に飲んだ、せっかくの有酸素運動も台無しだ、意志が弱いmarukeiだ。