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県森林公園散策--(その1:昆虫編)

湿地の野草も見たい、季節の野鳥も見たい、蝶も見たい、小さな秋も感じたい。
そんな贅沢な欲望を叶えてくれそうな場所がある、ラッキーがなければならないが出かけなければ実現しない。

歩く気満々、珍しく午前中からだ、昼食と折りたたみ傘をザックに入れる、木陰の駐車場に停めて歩き出した。

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往きでは居なかったアサギマダラ、森を歩き回って帰りの出口付近、ヒヨドリバナに一頭のアサギマダラが居た。
ラッキーこの上無し、これで散策目的を全て完遂、車に戻る足取りは軽かった。




最初に見たいのは蝶、アサギマダラだ、そろそろ里に降りてきているだろう、ポイントに向かった。
カメラマン3名が三脚で待っているがアサギマダラの姿無し、歩くmarukeiは躊躇なく入園料を払って園内へ入った。

岩本池の手前にヒヨドリバナの小さな群落がある、そこにもアサギマダラは居なかった。

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綺麗な個体のツマグロヒョウモンが吸蜜中、美しい個体だった。

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調べて判明したベッコウハナアブと言う名のアブ、初めてお目にかかった。

池を見たり、森の中を歩き回ったり、湿地では目的の野草を撮ったりしながら南門まで歩いた。
距離を歩くのでトレッキングシューズと登山用靴下だ、忘れ物はタオル、暑いので大汗、肌着で顔を拭く。

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南門近くの花壇の西洋コスモスに”ヒメアカタテハ”。

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ツマグロヒョウモンのお嬢様もコスモスで吸蜜中、のどかで和む景色に満足した。
この場所は野鳥目的だ、遠くを見渡して5分、見つけた!、ここでもラッキーmarukeiだった。(その3で記事UP予定)

午前10時半から歩き始めて1時間半経過、東屋で蚊に攻撃されながら飯を食べた。

次は違う湿地へ向かう、ウメバチソウの状態を見るためだ、キョロキョロしながらの歩きは楽しい。
湿地に到着、期待の野草は蕾を膨らませていた。

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キセルアザミに2頭のセセリチョウ、仲良く吸蜜して欲しいナ!

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サワシロギクにベニシジミ、森のなかでベニシジミに会うことは稀だと思う、儲けた気分だった。

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クマバチもキセルアザミに蜜を求める、大きい蜂だが人を襲うことは無い、安心して写せる。

湿地を後にして森の中を行ったり来たり、野草や景色を写して歩き回った、そして出口付近の
ヒヨドリバナの群落を再訪・・・遠くからでもアサギマダラの姿を見ることが出来た、静かに近づいた。

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最後の最後で出会うことが出来た、アサギマダラは長く花に留まらずに飛び回る。

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連写で「当たるも八卦」撮影、飛翔体を写すのが目的だ。

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停まってくれれば嬉しい、落ち着いて撮れる、マーキング無し、どこから旅して来たのだろう。

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直ぐに連写状態、飛翔体は我が腕とカメラでは難儀だ。

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マシな写真もあった、飛翔している姿は美しい。

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アサギマダラ・・・この蝶に魅せられて10数年、妻との初登山で出会ってから魅せられた。

今年5月に岩屋堂、7月末に蛇峠山、そして今回、11月までアサギマダラ追っかけが続きそうだ。

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