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県森林公園散策--(その2:野草編)

散策でラッキーでなくても撮れる野草がある、湿地の秋を飾る花。
森や広場を彷徨って目的地に向かった、F湿地と呼ばれている湿地、遠目にはシラタマホシクしか
目に入らなかったが、木道を行くと撮りたい野草が少しだが咲いていてくれた。

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”ホソバリンドウ”、湿地の花だ、リンドウとの区別は葉が細いとか・・、marukeiには区別がつかない。

散策の目的が叶えられた、一面のシラタマホシクサの小宇宙の中で一際鮮やかな色で咲いていた。



真っ直ぐ向かえばF湿地までは遠くはないが、花は枯れることはないので彷徨いながら向かった。

遠目にも白い小宇宙みたいな光景が広がる、シラタマホシクサが一面に咲く湿地だ。

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白い世界に薄い赤で咲いていたのは”サワギク”、白花も咲いていた、色の対比が美しい。

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”ホソバリンドウ”も混じる湿地の世界、訪ねて良かった。

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”シラタマホシクサ”、初秋の湿地にはかかせない、一つ一つが小さな花を数え切れないほどつけている。

湿地の木道を往復しながら他の野草を探す。

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”ミミカキグサ”を見つけた、小さな花なので探すのは容易ではない、座ってようやく撮れた。

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一輪だけ咲いていた”ホザノミミカキグサ”、ミミカキグサ同様に食虫植物だ、marukeiが好きな植物だ。

F湿地を後にして南門へ、戻って森を彷徨いながら次の湿地へ向かった、A湿地と呼ばれる湿地だ。
同じ湿地でも咲く野草は違う、期待は”ウメバチソウ”だが時期が早い、状態確認だ。

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やはり時期が早かった、10月末には咲くだろう、蕾が膨らんでいた、低地で愛でることができる貴重な湿地だ。

A湿地にはシラタマホシクサはない、枯れ色の湿地だが野草は咲く。

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邪魔する草が無いので”ホソバリンドウ”の姿もスッキリと撮れる、数はまだ少なかった。

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”サワヒヨドリ”も咲き出した、下旬になれば賑やかな湿地になりそうだ。

A湿地を後にして東門方面に歩いた、斜面に黄色い紙を旗にした細い串が刺してあった、”開花中”の文字。

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”オオミヤマウズラ”だった、咲き残った一輪、大儲けの気分だ、標識を見逃さなくて良かった。

植樹祭の準備が進む芝生園から展示館前まで歩いた、水生園と花木区を歩いていないがお疲れだ、やめよう。

展示館前の野草園、下部はミズヒキだけなので上部を歩いた。

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”イヌトウバナ”がひっそりと咲いていた、そして遠くの草薮の下に咲いている花が見えた。

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”アキギリ”だ、咲く時期を失念していた、嬉しい嬉しい!

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この日”初マクロ撮影”、0cmマクロの威力、綺麗に撮れた、多機能コンデジの素晴らしい機能だ。

残念ながらキバナアキギリは無かった、北門は近いが岩本池方面に戻った、まだ撮りたい野草がある。

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”シマジタムラソウ”も残り花を咲かせていた、これも儲けものだ、そしてその直ぐ近く、目的の野草が見えた。

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”ナンバンキセル”、不思議な名の野草、今年も出会えた。

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南蛮渡来のキセルに似ているからなのだろうか、野草の姿もいろいろだ。

岩本池の側の道を北門に向かった、そして出口付近のヒヨドリバナの群落でアサギマダラとも出会えた。

蝶を見て、野草を愛でて、最高の散策を楽しむ、自然を尊敬、毎日日曜日の恩恵を楽しむ日々は幸せだ。









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