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蝶の接写

自宅から100m先にある空き地、雑草地帯に蝶が舞っていた。
一頭が目の前の草に停まる、カメラを”マクロ”に設定してレンズを近づけた、5cmもない距離。

逃げない蝶、こんな経験は初めてだ。

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”ウラナミシジミ”のマクロ撮影、シジミチョウを含め、蝶は飛び回るので望遠撮影しか撮ったことは無い。

こんな事もあるんだ・・!二度と出来ない経験かも知れない。



出が遅くなった、1時間以内に散歩を終えなくてはならない、距離が短いので身体に負荷のかかる
コース設定で歩き出した、自宅前から急坂を登って通学路の下る道と合流、分岐に空き地の雑草地帯がある。

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雑草地帯は”コセンダングサ”に覆われていた、その草原を蝶たちが飛び回る。

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飛び回る蝶の70%近くが”ウラナミシジミ”だ、今年は何処にでも数多くいる、昨年は探して見つけた蝶だ。
今年の暑さの関係かも知れない。

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”イチモンジセセリ?”、他のシジミチョウも花から花へ移る。

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二番目に数が多かったのは”ヤマトシジミ”、表翅の青色が綺麗なシジミチョウ。

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一頭しか飛んでいなかった”モンシロチョウ”を追いかけて撮った。

ウラナミシジミたちは雌や花を巡って絡み合いそして離れるを繰り返す、そのうちの一頭が突然に目の前に来た。

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初めての”蝶のマクロ撮影”、レンズを近づけすぎてピントが甘くなった、流石に飛び立ってしまった。

蝶の撮影に時間を割きすぎた、通学路へ向かった。

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民家の石垣に”ツタバウンラン”が咲いていた、春の花だが秋にも咲いた。

通学路を歩いていたら黒いものが飛んできて葉に停まった。

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”ホタルガ”だった、今年の初見だ、森を歩けば出会える蛾だが今までは出会えなかった、儲けた気分だった。

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日当たりの良い斜面に”ホトケノザ”が咲いていた、初春の野草、昨年も秋に咲いていたので驚かないmarukeiだ。

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帰るコースの分岐の路傍に”チジミザサ”、望遠のピントが合わない、道の真中でピント合わせをしていたら
通りがかりの車にクラクションを鳴らされた、狭い道で迷惑をかけてしまった”ゴメンナサイ”と謝った。

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空き地に咲いていた”マルバルコウ”

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”セイタカアワダチソウ”に絡んで咲く、どちらも帰化植物、繁殖力も強い、生物多様性から鑑みると駆逐が妥当だろう。

通学路から外れて墓地に向かう道に入った、この日の疲れる道が待っている、距離は200mも無いが急坂だ。

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売りに出されて10年以上、廃業した陶磁器工場の前から急な登り坂を歩いた、ピーカンの天気。
当然に大汗をかいた、脚力が日に日に衰えている、ヒザも曲がらないし痛みを伴う。

登り終えて一息ついた、自宅まで平坦な道が続く、散歩時間は55分、予定通りに帰ってきた。
汗の量が多かったので本日の板長メニューは”ビールのツマミ”主体になった。


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