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”コバノタツナミソウ”の返り咲き

ふと見た玄関先の花壇の隅に咲く紫の花。

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”コバノタツナミソウ”だった、今年の1月に咲いて、夏にも咲いて・・・今年3度めの花を開かせた。

温暖な気候の証、寒波襲来だが寒いのは朝晩と風が吹いた日中だけ、花が季節を間違えても仕方がない。



散歩出掛けの事だ、家の北側に咲くタツナミソウの種が飛んだのだろう。

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我が家のタツナミソウは午後の光に輝く。

歩きだしてすぐに4軒隣の空き家の石垣。

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白花のタツナミソウも咲いていた、種と花の共演だ。

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ツタバウンランも咲き出した、12月中旬の野草の景色では無い、でも驚くことは無くなった。

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残り柿と冬の青空、まんまの季節感を味わいながら畦道に向かう、今日は季節外れを探そうと思った。

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昨日までの曇り空が嘘のような天気の午後、畦も少しづつだが冬枯れ色になっていく。
北西風は寒いが日の当たる場所は暖かい、生きものたちも動き回る。

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ベニシジミ、12月中旬に見るのも珍しい、この寒さも耐えたんだ。

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ヒメアカタテハも元気に飛び回る、初夏の花、返り咲いたノジスミレで吸蜜する。

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陽だまりで翅を広げる・・・とても師走の光景とは思えない、生き物の少ない時期なので嬉しい出会いだった。

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春の代表的な野草、”ヒメオドリコソウ”も咲き出した、これでツクシでも芽生えれば春だ、さすがに無かった。

写真ばかり撮って止まっているばかりだと流石に寒い、散策を止めてお寺の境内まで歩いた。
お茶を飲んで境内を散策した。

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一輪の”カワラナデシコ”が咲いていた、今年の1月にも咲いていた、冬のナデシコは愛らしい。

野鳥でもいないか?、岩屋堂公園まで歩いた、もみじ祭りが終われば静かな公園だ。

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落葉して色を失った鳥原川沿いは赤い木の実が際立って美しく感じる、静かに時を過ごした。

野鳥の声もしない、帰ろう!、カモの居ない淋しいいつもの池も素通り、一目散に自宅へ戻った。

あちらこちらから雪の便り、昼食に出かけた長久手イオンの屋上に駐車、雪の御岳、能郷白山
伊吹山、そして鈴鹿の山々が真っ白く雪化粧をしていた豪快な展望を見た、冬を感じたり時知らずの花々を愛でた。

あっという間に一日が過ぎていく、今年も後少しで終える、歩ける健康に感謝だ。

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