FC2ブログ

一輪の”ヤマウグイスカグラ”

森の路傍にあるヤマウグイスカグラの木、よくよく見ると一輪の花を咲かせていた。

IMG_3050_20181220155431921.jpg

4月~5月にかけて咲く低木の花、冬が始まったばかりだが小さな小さな花を咲かせた、1~2cmの長さしか無い。

春はこの花が漏斗状に赤く垂れ下がり、見る人を楽しませてくれる。



冬枯れの海上の森、野鳥を探しながら歩いた、四ツ沢を越えて里に向かう、その路傍にヤマウグイスカグラの
木がある、この木は稀だが冬に花を咲かせる事がある、眺めて見たが咲いていないと思った、再度詳しく見てみた。

IMG_3049_2018122015543268c.jpg

咲いている花を見つけた。

IMG_3051_20181220155431015.jpg

冬のヤマウグイスカグラ、黄色の雄しべが可愛らしい。

花もない路傍を歩いていると蕾が開きかけた山野草を見つけた。

daikonsou.jpg

嘘!・・・ダイコンソウみたいだ、初夏の山野草だ蕾もついている、信じられない森の路傍に驚いた。

慎重に葉っぱの形まで撮って帰って調べることにした。

IMG_3052_20181220162952027.jpg

調べてみたらダイコンソウに間違いなしだ、冬に初夏の山野草を見るとは思わなかった。

IMG_3054_20181220155431c71.jpg

すぐ隣にはヤブランの結実が残る、季節が入り交じる森の道端だった。

歩き続けたい気分だったので海上の里を越えて瀬戸大正池まで歩き通した。

IMG_3059_20181220155457de0.jpg

水抜きされた毎年お馴染みの景色、水がなければ池では無い、冬枯れの景色だ、先まで歩いて見た。

先端近くから堰堤に降りる道に強引に合流できるが危ないことは止めにした、戻って急な尾根を登った。
少々膝に痛みがきたので屈伸運動、林道に合流してホット胸をなでおろした。

IMG_3060_20181220155457713.jpg

里の民家、山茶花の生け垣も散り始めた、里の冬は進んでいる。

IMG_3055_20181220155430c6c.jpg

まだ緑が残る里の休耕田、風が通り過ぎると寒く感じてしまう、四ツ沢まで歩き通す、戻らずに奥に歩いて
野鳥を探した、お目当てのルリビタキの声もしない、諦めて帰りについた。

昨日は夜半まで順調だった微熱、今朝から熱が上がってきた、抗生物質、感冒薬を忘れずに飲んだ。
午後から安定した平熱状態、早く完治したいものだ。

コメント