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近場巡り

marukei一番の野鳥フィールドは化学工場から約200mの雑草地帯を抜けていつもの池までの場所だ。
しかし先の2つの台風で老木が倒れまくって草薮が通れなくなってしまった。

もう少し詳しく探索してみよう、行ってみた、しかし、まったく通れない有り様だった、倒れた老木は一本二本ではない
わずかな道型すらもわからない、諦めてダンプが行き交う県道を恐れおののきながら歩いていつもの池に到着した。

か細い鳴き声がする、ベニマシコの声だ、静かに歩きながら探した、そして待った。

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待ったかいがあった一瞬だが全体の姿を見せてくれた、ベニマシコ君だ、やはりいつもの池周りの自然は濃い。



探索予定の草薮の逆入り口までは1km少し、妻の早朝ウォーキングコースを途中まで歩いて向かった。
宅地開発で新興住宅地に変わった県有林の際から県道に向かう急な上り坂で息を切らす。

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なな何と、アヤメが一輪咲いていた、冬のアヤメ・・・言いようもない、そして綺麗だ。

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カタバミも枯れずに咲き続ける、寒くはなったが日中は未だ11月中旬並みの気温だからだろう。

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花は終わりに近づいているが、茶ノ木の花も咲き残っていた民家の垣根、住宅地のほうが被写体が多くて嬉しい。

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タンポポの綿毛が綺麗だ、どちらかといえば秋の風情だろう。

県道まで登って化学工場のそばから細道をつないで雑草地帯の入り口まで歩いた。
草の種のひっつき対策のズボンを履いていた、突入・・・わずか5mで諦めた、倒れた老木は数本。
またいでも潜っても通れそうもない、その先数十メータにも倒木がある、人の手が入るまでは通れないだろう。

戻って化学工場から高速道路の法面近くまで歩いてみた。

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エナガが群れていた、木の実を食べていた、曇天、光のない空、暗いので上手く撮れない。

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飛び立つ瞬間の姿が撮れていた、狙ったのではなくて偶然のことだ、広げた翼は美しい!

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近くにあったモミジの大木は丁度紅葉中だった、嬉しい晩秋の色だ。

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四季桜も残り花を広げる、もう12月も終盤に入る、まだ冬を感じないmarukeiだった。

さてどうしよう、戻ろうか、それとも雑草地帯を抜けて行きたかったいつもの池まで歩こうか、悩んだ。
嫌だけど一番の近道、県道を歩いていつもの池に向かった、そこにはご褒美が待っていた。

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ベニマシコの声を頼りに静かに探した、絡まる枝の中にお嬢様がいた、群れているみたいだ。

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オスも枝の間から顔を覗かせる、飛び出して欲しいが待てど待てど出てこない。

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何メートルか移動して探した、こちらの枝の間には仲良くオスメスがいた、お嬢様は愛くるしい。

諦めかけていたらベニマシコが移動し始めた。

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オスが飛び出した、一瞬だった、光が足りない・・・暗い写真になってしまった。

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仲良くしていたカップルも飛び出した、原画はシルエットだった、加工ソフトで明るくしたがノイズだらけ。

枝が被って可愛い目がボケでいるが”ベニマシコ”と言われる”紅色”が美しく写った一枚。

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野鳥写真専門では無いmarukei、これが精一杯の鳥運だろう、冬鳥として野鳥愛好家や鳥写真の方々に
人気のある冬の渡り鳥、我が家の近くで愛でられる自然に感謝だ!!

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