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”冬のベニシジミ”

年明けまで数日を残すだけ、散歩の途中で元気なくフラフラと蝶が飛んできた。

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枯れ草に停まったのは”ベニシジミ”の夏型、信じられない・・・12月の末に見るとは考えたこともなかった。

ベニシジミは成虫越冬はしない、寒さが増せば生きられない、頑張れベニシジミ!



天気晴朗なので長い距離を歩こう、そしてユキヤナギの花を見てみようと思った。
通学路から遠くの中学校の近くに向かった。

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アチラコチラでロウバイの花が咲く、とても12月の景色とは思へない。

TVで特集していた、地球温暖化の異常気象、花の咲き出しが早いのも温暖化の影響だろうか?

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青空に黄色いロウバイの花が浮かぶ。

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路傍にはヘビイチゴの草紅葉、冬にヘビイチゴの葉が残っているのも異常なのかもしれない。

県道に出て西品野方面に向かった、細い路地を歩きつないで国道へ出た、国道から神明宮という神社に向かった。

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神社への参道は初詣用の飾り付けが進んでいた、大晦日は賑わうだろう、橋を渡って左折、中学校を目指した。
学校の近くで国道を離れて細い路地へ、ユキヤナギが咲く場所へ向かった。

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まだまだ咲いていたユキヤナギの白い花。

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紅葉した葉を背景に可憐な花を咲かせる、これも12月末の景色では無いが、美しいのは歓迎だ。

川沿いに戻った。

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”うらら”・・・春に使われる言葉、空は晴れて陽射しは暖かい、のどかな景色はやはり”うらら”だ、でも今は冬。

川を遡る、の~んびりと歩く、気持ち良い、歩き始めて1時間以上経過しているが足は快調だ。
小学校手前で橋を渡って山間の里へ向かった。

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途中の民家、りっぱで長い塀がある、陶板焼きが12枚埋め込まれている、瀬戸の焼き物だ。
その中の一枚、梅とオシドリと月、そういえば今季はオシドリを見ていない、年内に探そうと思った。

山間の里は写すものも無い、ひたすら歩いていつもの里へ、ここも何も撮らずに寺に向かった。

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寺に向かう手前は高速道路下の杉に囲まれた細道、一気に寒くなった、手袋と耳あてを装着、やはり冬だ。

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日も当たらに寒い細道、クサギの実も落ちずに残っている、寒いほうが持ちが良いのだろう。

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境内の鐘楼下にキチジョウソウの名残花、長い期間咲いていた、枯れる頃に百八つの鐘が鳴る。

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岩屋堂入口前の元仕出し屋さんの玄関先の飾りも冬らしくなった。

流石に森は寒い、カメラをしまって帰り道を急ぐ、いつもの池手前の雑草地帯でお茶休憩。

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ノイバラの若い芽が顔を出していた、これだけを切り取れば春の気配といってもいいくらいだ。

年末寒波は第一級らしい、当地も風花くらいは舞いそうだ、春の気配は一瞬で終わるのかもしれない。

この日は7km近く歩いた、不思議なことに体重が日々に減っている、病気ではなさそうだ、野菜中止の食事を
心がけている、痩せると歩きも快調になる、継続しよう野菜中心食事、板長の仕事は自分の為かもしれない。

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