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”飲んで食っての食事会”

前回はメンバーの都合が折り合わずにお流れになってた食事会。
5ケ月ぶりの再開は新年会となった昨日。

待ち合わせの時間は午後6時半、散歩は瀬戸市の街なかから瀬戸駅、そして下車駅から会場までの散歩になった。
街なかの”招き猫ミュージアム”前まで妻に送ってもらった。

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記念橋と呼ばれる橋を渡る、前方は尾張瀬戸駅方面、瀬戸らしく橋に江戸時代の作陶の様子が陶板画で飾られる。
瀬戸川沿いはメインストリート、並ぶのは陶器屋さんが主、国道を渡って深川神社の入り口へ歩いた。



瀬戸深川神社、瀬戸の産土神、創建は771年(宝亀2年)と古い格式のある神社だ。

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新しく建てられた大鳥居の右側は参道沿いのアーケード街、しかし、今は殆どが閉まっている。

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一番手前の青色シャッターは我が家のお向かいさんの店、土曜日は営業日と聞いていたが閉まっていた。

marukeiが移り住んだ30数年前は焼きそば屋さんなどが繁盛していて随分とお世話になった記憶がよみがえる。
今は神社近くの”うなぎ焼き屋”さんだけが開いている、人気の店だ。

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”銀座商店街”と華やかな名前の通りもシャッターが降りている、開店してもお客が来ないのだ。
理由は瀬戸の高齢化比率、2018年は人口の29%以上が65歳以上の街、marukeiもお仲間だ、全国平均を上回る。
若者が遊ばない街は活性化しないのだろう、仕方が無いことだ。

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それでも知恵を出して活性化の試みが伺える、自由掲示板があった、地元商店街も知恵を絞る。

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瀬戸の星、最年少プロ棋士である藤井聡太七段は別格扱い、最新の戦績と手作りの棋譜がシャッターに表示されていた。
強い藤井七段、最速100勝、名人戦リーグ18連勝、どこまで伸びる若い力、頑張れ!

アーケード街から古い昔ながら細い道を駅に向かった。

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昭和の薫りがプンプンと匂う細道、レトロ好きな人にはたまらない細道だ、やがて駅の側にでる。

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駅の隣、パルティ瀬戸と呼ばれる丸いビル、愛知万博の時に建てられたビルだが市民や観光の方々の
役にたっているとは思えないと思うのはmarukeiだけだろうか、目玉が何もない。

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近くには新しい陶磁器販売店も出来ていた、織部の陶器が並ぶ。

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駅に到着、名鉄瀬戸線の終着駅、”尾張”と冠がつく駅名、昔調べたことがあった。

明治11年に行政区画として発足した当時の郡域は愛知郡と呼ばれていた、要は”尾張国”だった。
名古屋市の一部、瀬戸市の大半、長久手や日進市も住所は愛知郡だった。

marukeiが当時赴任した今の尾張旭市は愛知郡の一部、”東春日井郡尾張旭町”という住所だった。

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栄町行の普通電車、名鉄電車に乗るのは数ヶ月ぶりだ、栄町は名古屋市の中心部、36分で都会に行ける。
4つ先の駅で下車する予定、駅名は”三郷”、尾張旭市の小さな繁華街だ。

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冬は夜の帳が下りるのが早い、駅を降りたらもう暗くなっていた。
普段は夜に外に出る機会は滅多に無いmarukei、灯る明かりが心を揺さぶる、酒処の看板と灯りに誘われたくなる。

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駅から歩いて10分、待ち合わせ時間より25分前に到着、この日はコース料理らしい、座って5分、仲間が二人、早い!
メンバーが揃う前に生ビールの乾杯となった、締めの鍋まで”飲んで、食べて”、楽しい夜が過ぎていった。

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