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冬の”雉”

ちょっとした冒険心、歩いたことのない道を歩いての帰り。
田んぼで落ち穂を探しながら行ったり来たりしていた”雉”と出会った。

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  <極彩色モード撮影>

冬に雉と出会うことは少ない、初めての経験かもしれない、冬の田んぼは落ち穂の宝庫、たくさん食べて元気ですごせ!



岩巣山の西側の山裾、井山の里へ歩いて向かった、冬以外は訪れる回数が多い里でもある。
昨夏、その里から山裾に向かう道があることを知った、しかし、草薮で歩くことはかなわなかった。
冬に歩こうと思っていた、ちょっとした冒険心が頭をもたげた。

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その場所に着いた、ヤブがなくなった道が山裾に向かう、そして送電鉄塔、それは間違いなく165号鉄塔だ。
岩巣山から鉄塔巡視路をつたって難儀して下山したのは163号下だった、それなら164号に向かうはずだ。

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古い小鳥の巣箱がかけられていた道、湿地もあった、段々と暗くなる、少々不安になったが歩き続けた。

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1km以上歩いたかもしれない、突然に高速道路高架橋下に着いた、広い道は終了、獣道のような道形が前方にあった。
たぶん東海環状道路瀬戸品野ICに接続する高架橋だろう、苦労してもどこかで行き止まりになるだろう。

数年前に転落事故を起こした張本人のmarukei、冒険心は危険の印、そしてなんとなく嫌な気がした。

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戻った、青空が眩しい井山の里、ほっとしてため息がでた、戻って良かったと思った。

道の入口の路傍にあった巣箱を思い出した、そこまで再度歩いて野鳥でも探そう。

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最初に出会ったのは久しぶりの”ホオジロ”、お嬢様だった、巣箱があるということは野鳥も多いのだろうか?

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木のヤブの中に”ベニマシコ”、こちらもお嬢様だ。

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待っていたら”アオジ”、またまたお嬢様、この地はお嬢様だらけ、大好きなお嬢様たちに出会えて嬉しいmarukei。

自宅に帰る距離も長いので帰ることにした、いつもの鳥原の田園地帯に向かった。
田んぼの暗い場所で大きな鳥が動く、早速に調子の悪いカメラをなだめながら望遠した。

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オスの雉だ!、黙々と落ち穂を探して食べていた。

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警戒心”ゼロ”、15mくらいまで近づいても逃げることはなかった、この日初めてのオスとの出会いだった。

鳥原の里の外周を回って岩屋堂の入り口から裏道で自宅へ向かった。

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元仕出し屋さんの屋根に”ジョウビタキ”のお嬢様、やっぱり愛くるしい、この日は野鳥のお嬢様日になった。

寄り道せずに帰った、6km以上歩いた長距離散歩だった、足は少々疲れたが心地よい疲れだった。

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