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”墓参り”

昨年末も正月も墓参りに行っていない、妻の父のお墓。
marukeiも妻も墓所の地に住まいは無い、家族もそれぞれに散っている、marukei家の墓所は遠い北国の地だ。

義父の墓は岐阜県中津川市、遠くは無いが近くでもない、天気が良かった昨日、妻に行こうか?、と声をかけた。
marukeiに遠慮しているのがある程度判る、夫が声をかけるのは当たり前だ、花と線香を買い足して出かけた。

高速なら自宅から40分、下道は1時間30分前後、選択は下道だった。

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好天気、恵那市の郊外を走っていたら中央アルプスがお出迎え、木曽駒付近は雲がかかっていたが美しい山並み
が屏風のように連なる。

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南駒ケ岳や空木岳、仙涯嶺などの3000m級の山並みは全長100kmと言われる山の衝立だ。

妻の姉は東京、妹は滋賀、marukeiが墓所に一番近い、そして義父に一番可愛がられていた妻
墓参りすれば義父も大喜びだろう。

墓所に着いたのは自宅から1時間50分後、写真を撮ったりして寄り道が多かった。
枯れ葉の掃除、墓石に水をかけて線香に火をつけて手を合わせた。

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妻に義父さんが何か言ってた?、と聞いてみた、微笑んだ妻曰く、大好きだった”恵那山”が見えているので
話したくないのでしょうと・・・墓所から雪と雲を抱えた”恵那山”が大きく見えていた。

帰りはお昼時、体力を考えれば高速道路が妥当だが往きに国道沿いで見た”なか卵”が気になっていた。
妻と山行を重ねていた時期は高速道路SAの”なか卵”で早朝定食を必ず食べていた、卵が絶品だった。

その”なか卵”がSAから消えて9年以上、懐かしさが勝った、下道で店に行った。
marukeiは”親子丼”、妻は”牛肉とじ丼”、絶品の旨さだった、お墓も参った、美味い卵も食べた、とても良い日だった。

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