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”プンプンと春香り”

日中の暖かさは春そのもの、3月下旬の暖かさだ。

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”梅にメジロ”、こんな光景は”梅にウグイス”の名で昔紹介されていた。

里の風景はますますと春色に染まり、”プンプンと春香り”が強くなってきていた。



いつもの散歩道、畦の手前に小さな紅梅の木がある、そして賑やかな鳴き声がした。
メジロが数羽、梅の木と山茶花の木を行ったり来たりしていた。

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梅の花の蜜も美味しいのだろう、首を伸ばして吸蜜する、梅の紅とメジロの緑が映えて美しい。

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田んぼや畦の土手は冬色だが、小さく切り取る世界は順調に春らしくなってきている。

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オオイヌノフグリの群れ咲く場所が大きくなって

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ハコベの花やクローバーの緑も目立つようになってきた。

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タネツケバナも枯れ色の斜面から白い花を咲かせる。

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ノボロギクが一株咲いていた、春の畦道の代表草、歩いていて理由もなく嬉しくなってくる。

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近くを歩くmarukeiを気にすることなく餌探しに夢中なキジバト、のどかな光景にカメラも珍しくゴネなかった。

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遠くにツグミが凛として前方を見つめる、”カッコいい”姿に見惚れた。

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アブやミツバチたちも動き回る数が増えた、啓蟄を前に昆虫達は目覚めたみたいだ。

畦を抜けて寺の境内に向かった、着いたらお茶休憩、腰のお茶も暖かさで温んでいた、でも喉を潤してくれた。

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3つ目のセツブンソウが咲いた、飽きること無い可憐な山野草、蕾は7つ以上あった、楽しみだ。

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ヒメリュウキンカも咲き出した境内の空き地、50株以上あるので咲き出せば黄色い世界に染まる。

撮っている時間が長かったので少しだが歩きに専念することにした、岩谷堂に入って渓谷の中ほどまで歩いた。

左岸は工事中、行き止まりまで歩いたが野鳥もいなかった。

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ヤブツバキがポツンと咲いていた、森の椿、シンプルで美しい、一息着いてお茶を飲んだら戻ることにした。

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旧プール前、廃業したうなぎ屋さんの玄関先のプランター、クリスマスローズが咲き出した、”春じゃ!”

カメラをしまってウォーキングモードに突入、森を抜けて坂を上っていつもの池まで歩き通した。

水のない池を眺めていてもつまらない、隣の小さな畑の際に入ってみた、花芽を確認するつもりだった。

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嘘みたいだった、花芽どころか”黄梅”が一輪咲いていた、例年は3月中旬に咲き出すのだが早い!
花芽も膨らんだ状態だった、今年の春本番は早そうな気配だ。

暖かい午後を楽しく過ごした散歩道、被写体が多くなれば歩く速度は遅くなる、そんな季節が近づいている。

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