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” クモランが咲いた岩屋堂 ”

一昨年に知った岩屋堂の”クモラン”、着生ランだ、モミジの木に着生して生きている。

奇妙な形をしている、まるで蜘蛛の足のように見える、クモランの和名の元でもある。

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久しぶりに見てみたら”花が咲いていた”、極めて小さい、初めて見たクモランの花。

葉は退化して根だけのように見える、教えて貰わなければ気が付かないほど分かりにくい、貴重な自然の”ラン”。



畦を抜けて寺の境内へ立ち寄った。

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”ヒュウガミズキ”が淡い黄色のボンボリをぶら下げ始めた。

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ブンブン飛び回るのは”ビロードツリアブ”、春の代表昆虫、何十匹も飛び回っていた。

リュウキンカに隠れるように紫花が見えた、”カタクリ”だ。

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地面すれすれ、そして花が割れていた、中の”タツー”が見たい、地面に膝をついてレンズを花の中へ、マクロで撮った。
かろうじて花の中の””タツー”が写っていた、ごめんねカタクリ娘さん!。

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満開の”ミツマタ”、黄色い世界だった、”華やかなり”寺の裏参道、気分よく岩屋堂へ歩いた。

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廃業した料理旅館前の”桃の木”、白い花を咲かせていた、ほんわり八重の花が綺麗だ。

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”シデコブシ”も大きな花を開く、植生種は自然種より”花が大きい”と思う、近々に海上の森に自然種を訪ねよう。

渓谷の左岸に歩いた。

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路傍の枯葉に”テングチョウ”が停まる、今の森にはテングチョウが多い、春一番の森の蝶。

左岸の中間に黄色い花が咲きだした木があった。

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”シロモジ?”だと思う、岩屋堂はシロモジとクロモジの木が多い、愛らしい木の花だ。

途中で引き返して帰る道方向に向かう、そして思い出した、クモランを見に行こう。

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モミジの木に着生している”クモラン”はいつもの場所にあった、そして何やら黄色、花が咲いていた。

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小さすぎてマクロでも望遠端でもしっかり撮れない、こんな時は一眼レフとマクロレンズが欲しくなるが・・・。

生まれて初めて見た”クモランの花”、ルンルン気分でいつもの池までウォーキングした、そしてお茶休憩。

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”レンギョウ”も満開近い、春は黄色の花が多い、寒さが戻ったが日中の散歩は汗ばむ

桜の季節は”花冷え”と言われる、そして段々と暖かさが増すだろう、散歩日和が増える季節が近づいた。

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