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” 山野草ハイキング ”

連休も後半、お出かけしていないmarukei、今の時期に咲く貴重な山野草がある。
遠くは無いので渋滞も無いだろう、妻を誘った、二つ返事でOK、妻も見たい山野草期待だった。

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咲き始めていた”キンラン”。

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そしてこの日の最大目的、”ミカワバイケイソウ”の群落、期待通りに白く群れ咲いていた。

アップダウンの疲れ道、妻に先導されながら2時間近く歩いた、汗ばむ陽気、楽しいハイキングだった。



昨年は5月2日に訪ねていた豊田市郊外の”昭和の森”、この山中の細い沢に貴重な山野草が咲く。
今年は山野草の咲く時期が遅いので心配だったが訪ねることにした。

途中のコンビニで食糧調達、下道で向かった、道路はさほど混雑はしていなかった。

昭和の森の駐車場、ここには大きなBBQ場所がある、連休中、どんどんとBBQの人たちがやってくる。

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marukei夫婦は山の中に向かう、アップダウンがある山道なので準登山装備、marukriも救急用具入りのザックを背負う。
そして右ひざ痛対策のストック一本、緑のトンネルを歩いて沢筋に向かう尾根を目指す。

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尾根から枝尾根へ、そして歩き始めて約50分、沢への激下りへ到着、右ひざを庇いながら半歩づつ慎重に下った。

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先行した妻が”咲いているよ”と声がする、少し広い階段道から見下ろしたら咲いていた”ミカワバイケイソウ”。

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高い山や亜高山に咲く”コバイケイソウ”の亜種、見かけは殆ど変らない。

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ミカワバイケイソウは愛知県、長野県、静岡県、岐阜県だけに咲く貴重な山野草、低山で見られる自生の群落。

満喫したので次は”キンラン”探し、この野草も希少種だ、妻が見つけた。

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咲き始めたばかりの”キンラン”、絶滅危惧Ⅱ類の希少種だ。

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マクロで撮れる位置に咲いているキンランを見つけた、この沢は貴重な山野草が咲く素敵な場所だ。

他にも山野草がある、小さいので探すのは苦労する、見つけた!

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”タチシオデ”という野草、咲き始めたばかりだ、これで3種愛でれた、カザグルマは蕾もなかった。

沢を後にするが・・・ここからが疲れ道、下った以上に急な上り返しが続く。

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それも膝に悪い階段道、ストックで支えながらユックリと登る、妻にはピークまで先行してもらった。

大汗でようやくピークに到着、膝は少し痛んだ程度だった、お茶を飲んで休憩、ピークからは急な下りだ。

湿地に向かう分岐までは一歩一歩、山の空気を吸いながら気持ちよく歩いた、ようやく池と湿地に到着。

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この池と奥の湿地はハッチョウトンボやトキソウが咲く貴重な場所だ。

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池の浅瀬はメダカ天国、癒される!!

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ホソミイトトンボも飛び交っていた、飽きない光景に疲れが少しだけだが緩和された気になる。

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咲き残りをハルリンドウの道を歩いて丘のピークを目指す。

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ここからも階段の連続上り坂、咲き残りのツツジ道、足だけが疲れていた、長い上り坂に苦労した。

ピークで遊歩道に合流、四季の丘という高見の東屋で山飯と思っていたが大混雑だった。

さすがに連休中、しかたがない、道のない滑る急坂を下って直接に駐車場まで降りた、妻も滑っていた。

場所移動、緑化センターの駐車場も満車近いが止めて慣れた東屋に歩いた。

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親子が遊ぶ光景を眺めながらオニギリとパンで昼食、十分に休息した。

お馴染みの店で焼き鳥購入、地産地消の野菜購入、甘海老なども購入、早上がりの長男を交えて楽しい夕食だった。

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