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” カワトンボの森 ”

何処を散策しようか?、あれこれ考えるのも面倒だ、そんなときは森歩きが一番だ。

森に入ると”カワトンボ”がたくさん飛び交う、そんな季節になった。

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”ニホンカワトンボ”、美しい胴色と翅色、中型のトンボであり、不思議な事に生息地域で翅の色が違うらしい。

中部日本 - オス(橙色翅)、メス(淡橙色翅、無色翅)とwikiに書いてあった、この個体は淡橙色翅なのでメス?かも。



そろそろ”シライトソウ”が顔を出すかもしれない、海上の森に出かけた、影も形もなかった、今年は遅い。

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咲いているとついつい覗きたくなるタンザワウマノスズクサ、良い姿で撮れた。

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ツクバネウツギの咲く市道を四ツ沢に向かう。

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もう直ぐに咲き出しそうなタニウツギの膨らんだ花芽、ピンク色が市道を飾るのは直ぐだろう。

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四ツ沢の近くにヒメコウゾの雌花があった、知らなかった、雄花は見つけられなかった。

訪れていた人たちが帰ってきた、たくさんの人達だ、連休は近場の森の散策や物見山登山の人達だろうか。
先に進む意欲がわいてこない、歩く森を変えることにして車に戻った、吉田川沿いに移動した。

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森の入り口付近にツバメシジミが停まっていた。

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ISOの設定が高すぎて明るすぎる、設定を変えている間に飛んで行った。

森に入って直ぐにカワトンボが飛び交う姿が目に入った。

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”アサヒナカワトンボ”、数が多い、数十匹はいるだろう、このカワトンボも生息地域で翅の色が違うらしい。
この個体はメス、白い翅の斑紋が見分けるポイントだ、トンボ好きのmarukeiは図鑑で勉強中。

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雄のニホンカワトンボ、濃い橙色翅が特徴だ、イトトンボやカワトンボは色が綺麗だ。

吉田川沿いは蝶の姿を見る機会が多い、草薮の中に蝶がいた、枯葉色の蝶。

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”クロコノマチョウ”、日中は暗い場所が好きな蝶だ、簡単にはお目にかかれない、藪中でおとなしくしていた。

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”コジャノメ”、遠くの枯葉に隠れていた、ピントが合わなかった、ジャノメチョウ亜科に属す、この蝶も暗がりが好きだ。

森の突き当りまで歩いて戻った、サンコウチョウが東方向に頭上を飛んでいった、渡ってきたサンコウチョウ
これからが楽しみだ、昨年は数が極端に少なかった、たくさん渡ってきて欲しい。

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独特の飛び方で笹の葉に停まったのは”コミスジ”、森で当たり前に見られる蝶だ、この森は蝶が多い。
さすがにゼフィルスの姿も無し、5月の中旬以降か?、足蹴く通うしか無いだろう。

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前回に咲いていたタニギキョウは終わっていたが別の場所にタニギキョウの白い塊があった。

涼しい森を散策、トンボ、蝶、花、フラフラと彷徨っただけだが楽しい時間を過ごすことが出来た、森は素晴らしい!

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