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”新緑の瀬戸大正池”

満々と水を湛えた池を眺めたくなった、瀬戸大正池と呼ばれる海上の森にある池。

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正式には”海上砂防池”と言う名だ、枯れた立木が水面に出る様が”上高地の大正池”に似たような景観から
”瀬戸大正池”と俗称で呼ばれる、野鳥の鳴き声だけの静寂な新緑の池、癒される!


サンコウチョウの鳴き声で右往左往した前日、予定の森を歩く事が出来なかった、迷わずに出かけた。

車を置いて用水路脇を散策、咲き出しが遅れているシライトソウを探した。

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ようやく顔を出し始めた、まだ数も少ない、咲きそろうまで一週間以上かかりそうだ。

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アズキナシで賑わう市道沿いを散策しながら歩く。

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タニウツギ

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一際鮮やかな花色に歩く人が足を止める。

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ヤマボウシもようやく緑の帽子を乗せていた、白い大きな帽子になるのはこれも一週間以上かかりそうだ。

暖冬のせいだろうか、森の花の開花は昨年より10日ほど遅い、昨年の記事が役に立たない。

四ツ沢の手前でヤマハタザオが一輪咲いていた、残念ながらピンボケ写真だったので紹介できない
株は数多くあったので再訪して記事にしよう。

この日は歩く気満々、目指すは猿投の森に通じる分岐のゲートまでの往復だ。

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森の入り口手前にサワフタギが咲き出した、野山に咲く落葉低木、好きな花だ。

森の入り口から少し奥でサンコウチョウが鳴く、つられて森に入った、斜面の奥、道のない急斜面を登る。
昨日と同様、2羽のサンコウチョウを視認したが移動が速く撮れなかった、またしても行ったり来たりだった。

戻って海上の里サテライトを目指す。

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タカノツメの花芽が弾けていた、名前の由来は冬芽が”鷹の爪”の様に見えるからだと言われている。

緩やかだが歩き出してから登り一辺倒、途中で急斜面も登ったが足の疲れは無かった。

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海上の里は耕作も手つかず、緑豊かな地になっていた、サテライトに寄り道せずに瀬戸大正池を目指した。

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池は満々と水を湛え、そして新緑を写す水面になっていた。

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遠くにカイツブリが遊んでいた、この池で見るのは初めてだった、魚もいない池だ。

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水際ではホソミオツネントンボが産卵準備中、イトトンボはこの種しか見つけられなかった。
池の右側の森でサンコウチョウが鳴いた、この日だけで2ケ所で鳴き声確認、賑やかになってきた。

林道に戻って奥の分岐を目指した、猿投の森に通じる分岐ゲートに到着。

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桐の花が咲いていた、10m以上の背丈の木のテッペンに咲いていた、もうそんな季節になった、夏が来る!

予定通りに戻る事にした、帰りはただ歩くだけ、トレーニングと思って黙々と歩いた。

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今の季節、森が黄色く見える、”ツブラジイ”の木のせいだ、数が多いので森のアチラコチラが黄色く染まる。

カメラをしまって駐車地まで歩き通した、2時間10分経過していた、良く歩いた。

体力がついた?、体重が減った?・・・長い距離を歩いても疲れが少ない、山に行けそうだ!!。

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