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”憂鬱は続く”

受付時間の10分前から医院の玄関に並ぶ、遅い予約しか無かったので一般外来で早い診察を望んだのだ。
おかげで診察は一番目、診察室ではなく処置室に呼ばれて上半身裸でうつ伏せになって医師を待った。

切開場所に埋め込んだ消毒ガーゼを剥がす・・・”ウッ!”、強い痛みを我慢する。

「ダメダ、まだたくさん残っている、消毒」と医師が看護師に言う、大きな注射器に消毒液が用意された。
”脂肪腫除去切開”、今日で終わらないのが確定した瞬間だった、それからが猛烈な痛みを伴う処置が開始された。

今日も風呂、汗かき禁止、痛み止めを飲んで”もんもん”と時間を過ごす、やることが無いので過去の山写真を見る。

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2008年の夏、八ヶ岳の硫黄岳の山頂付近から振り返って撮った写真だ。

リンクしているブロ友さん、 【片手よつこのてくてく山歩き】さんが残雪の硫黄岳周回の記事を公開した
同じ風景の写真に当時の事を思い出した、東と西の天狗岳、長い中山尾根を歩いた記憶もよみがえる。

切開場所の消毒前に腫れた部位を強烈に押して脂肪と膿を出す、痛いじゃすまない、歯を食いしばる。
そして消毒、今度は切開部位を指で広げてその中にガーゼを押し込む・・・我慢不可!

「声が出た:痛い!」・・・医師:「頑張れ」、涙がにじむ、右足のふくらはぎが痙攣しそうだ。
処置が終了したときは放心状態だった、絆創膏カブレで赤くなった皮膚用の薬も出してくれるそうだ。
「明日も来て」と医師、予約は午前の遅い時間しかない、明日も一般外来で並ぶしかなさそうだ。

明日で終わるかどうかは医師にしかわからない、明日も猛烈な痛みに耐えるしかない、痛み止めを飲んで過ごした。

本を読んでも時間がなかなか過ぎて行かない、過去の山写真を見て過ごしている。

散歩できない、”憂鬱だ”、散歩や散策がmarukeiにとって本当に大切な時間だと再確認の日々だ。
板長仕事だけは頑張る、散歩ができる日はいつになるのだろう。
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