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”いざ!、森へ”

今朝も早くから並んだ医院の玄関先、待ち人はmarukeiともう一人だけ、一番受付だった。
午前9時、処置室に呼ばれた上半身裸になりうつ伏せに寝て医師を待つ。

未だ風呂や汗かき禁止は解除されない、大汗かかなければ問題は少ないだろう、自然に囲まれたい。

”いざ!、森へ”、少々心配だが思い切って出かけた、そしてご褒美と出会った。

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今年初のゼフィルス、”アカシジミ”と出会った、1回/年しか出現しない美しいシジミチョウだ。



「大分良くなったネ!」、「でもまだ滑っている」、消毒と絞り出しを三度だけ、痛みは10秒足らずで済んだ。
「早く貼り薬にしたいね」、当然のように答えた、「待ち遠しいくらいです」、ふむ・・「金曜日に来てね!」

治療は続く、散歩禁止ではないが汗はばい菌の元だと医師は言う、しかしこの暑さだ、家に居ても汗は出る。
同じ汗なら森の方が良いに決まっている、涼しい木陰もある、長歩きをしなければ良い。

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森に入って直ぐに”ウラギンシジミ”が現れた、新鮮に映る、自然にご無沙汰していたからだろう。

木陰は涼しいが日向もある、早歩きはしないでゆっくりと歩む。

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派手な蛾が、見たこともない姿だ、シャク蛾の仲間だろう、帰って調べた、”マエキトビエダシャク”と言う名の蛾だった。
翅の前の黄色い部分を指している名称だろう、森は自然が豊かな証拠だ。

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森の中でも日なたはある、流石に暑い!、首から汗が出る、慌ててタオルで拭く、手の届く範囲で背中も拭いた。

森の奥へ進んで折り返した、毎年ゼフィルスが出る場所で立ち止まる、目を凝らして探した。
ゼフィルスの活動時間は午前の早い時間か夕方だ、日中は高い木の葉などに隠れているので午後は見つけにくい。

小川の対岸の木の葉の陰にオレンジ色らしきものが見えた、枯葉?、望遠してみた。

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”アカシジミ”だ、興奮のmarukei、しかし遠くの枝の間、望遠しても隙間がなくて見えにくい、やっと撮れた。

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他の位置からは撮れない、戻って1500mm相当で写した、出会えて撮れただけでもありがたい。

興奮して忘れて居た、陽射しの強い場所で撮っていたので汗がしたたり落ちてきた、慌てて拭きまくった。

”ヤバイ”、自宅に戻ってガーゼ交換だ、アカシジミに我を忘れていた。

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森の出口付近でモンシロチョウ、普段はあまり撮ることは無いのだが新鮮に感じてしまう、自然渇望症候群だ。

カーエアコン最大で自宅まで15分、妻に背中を拭いてもらってガーゼと薬で一息ついた、感謝!!

無理をしてはいけないのは当然だが・・・”わかっちゃいるけどやめられない”とならぬように自戒しよう。

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