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”ハッチョウトンボ”

一円玉と同じ大きさ、小さな小さなトンボ、”ハッチョウトンボ”、ようやく見に行ける、最短の道で向かった。

目を凝らしてもなかなか見つけられない、ようやく大好きな雌のハッチョウトンボを見つけた。

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メスは尾の模様が美しい、1mの距離、慎重にピントを合わせた。

希少なトンボ、何と31都道府県で何らかの危惧種に指定されている、山梨、東京都本土は絶滅らしい。


近くでハッチョウトンボが見られる場所はmarukeiが知っている範囲では3ケ所だ、遠くは土岐市、豊田市
一番近いのは海上の森屋戸湿地、いつもの散歩場所だ、通院が無くなって喜んで出かけた。

暑い午後、背中の汗に気遣いが必要なので最短道で向かった。

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屋戸橋付近の空き地に駐車、森に向かう、屋戸の砂防堰堤をまたぐ、珍しく水が流れていた。

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キキョウソウやシソバタツナミソウが群れ咲く道を湿地に向かった、乾いたタオルを首筋から背中に巻き込む、汗対策だ。

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木陰のない湿地に遠慮なくお天道様が照り付ける、団扇を煽ぐ手が激しさを増す。

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成熟したオスの個体を見つけた、真っ赤な色。

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この個体は未成熟のオス、しっぽの色で判別できる。

目が慣れてくれば探すのも苦ではなくなる、しかし5mも離れれば上手く写せない、近くのメスを探した。

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成熟したメスを見つけた、嬉しさはひとしおだ、来てよかった。

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別の個体のオス、オスは水辺が好みらしい。

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この個体は成熟少し前のオス、やはりしっぽに黒い模様が残っている。

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メスがしっぽを曲げていた、産卵するのだろうか?、昨年の写真を思い出した、産卵はオスとメスがつながって行う。

ハッチョウトンボに大満足、汗も半端ないので戻る事にした。

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草むらに”ホソミイトトンボ”がひっそりと休んでいた、美しい色だ、飛ぶ宝石とも呼ばれている。

帰ってガーゼを剥がしてもらった、薄く血と黄色い液がついていた、汗は良くないのだろう。
消毒してもらった、ばい菌が入らなければ問題は無いだろう、焦らずボチボチと歩こう。

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