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”ミズイロオナガシジミ”

思いがけない出会いだった、ふらっと立ち寄った場所で出会ったのは”ゼフィルスの一種”

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”ミズイロオナガシジミ”、年一回、6月ころから出現して7月には終える、裏翅模様が独特で美しい。

今年も出会うことが出来た、大興奮のmarukeiだった。


梅雨の午後、いきなりの降雨だったり青空と陽射しが出たり、目まぐるしい天候だった。
雨だと大変なので近場で野草でも探そう、車から降りて雑草地帯に立ち寄った。

目の前の地道に蝶が停まった、独特の黒い縞が見えた、ミズイロオナガシジミだ、慌ててカメラを出した
写そうと思ったら居なかった、雑草地帯を探し回った、10分以上も探していた、諦めかけたが思い直した。

ゼフィルスの特性、日中は不活性だ、低木のある斜面の木を丹念に探した、見つけた!

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大興奮のmarukei、彩色モードで撮った、低木の葉の上、良いポジションが無いので静かに動くmarukei。

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ミズイロオナガシジミも動く、通常の絞り優先でパチリ。

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表翅もブルー色で美しい、彩色モードで粘る、翅を擦り合せる、連写しまくるが開いてはくれなかった。

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ゼフィルスの特徴的な尾羽の突起が長くて可愛らしい、満足したので静かに立ち去った。

心はゼフィルスに支配されていた、不活性時間でも他の種に出会えるかも知れない、移動した。

森の随分手前に駐車して森に入った、少しは歩かなくっちゃ!

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アレレ!、案内が居る?、イタチが目の前に飛び出して歩いてゆく、marukeiも後を追った。

毎年出会う場所に到着、目を皿にして探したが姿は見えない、やはり不活性時間だ。

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ノイバラから遅れること約1ケ月、”ミヤコイバラ”が咲き出した。

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密集せずに清楚に咲く姿が美しい、ミヤコイバラが咲き出すと季節は初夏だ、森の奥、期待の場所も居なかった。

戻り道、上から目線を感じて見上げた先には

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ウラギンシジミに見下されていた、下に降りて翅を広げろ!!、にらめっこしながら願をかけた。

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願いは通じた、彼は下に移動して見事な表翅を魅せてくれた、いやはや美しい模様と色に感動。

大大満足の梅雨の午後、今年はこれで2種のゼフィルスに出会った、近場で見られるのは5種、残るは3種。
いつかは午前の早い時間に訪ねることが必須だ、梅雨の合間に探そうと思う。

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