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” ミドリシジミ写真特集 ”

探しに通って三打席空振り三振、めげないmarukei、昨日は8時前に自宅を出て向かった。
四打席目は満塁ホームランとなった。

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待ちに待ったゼフィルス、”ミドリシジミ”のオス、表翅全開のサービスをしてくれた。

環境省レッドデータに何らかの危惧種に指定される希少種のシジミチョウ、翅色の美しさは類を見ない。


飽くなきミドリシジミ探し、昨日の三振にも懲りずに家を出た、何と小雨がフロントガラスをたたく、ガックリだ。
しかし目的地に近づいたら雨は止んだ、勇んで車を出た、先客3名様が遠くにいた。

いつもの場所には居なかった、先客のお一人とはお話しする仲だ、何と10数分前に目の前にいたらしい。
液晶を見せてくれた、翅全開のオスだった、3人は奥に向かった、marukeiはじっと5m前のハンノキを見つめていた。

異質な物が葉の間から見えた、目標の枝を確認しながら望遠した。

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ミドリシジミのメスだった、ようやく出会えた、興奮のmarukei、カメラを極彩色モードに切り替えた。

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オスのような緑色ではないが美しい翅色にときめいた、奥から戻り途中の三人を手招きした、慌てて戻ってきた。
教えてあげた、見える人も見えない人もいるようだ、しばらく楽しんでいたら飛び去った。

木の奥からミドリシジミが飛んできて奥の葉に停まった。

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美しい裏翅、ミドリシジミだ雌雄の判別はつかない、教えても三人とも見えないらしい、目の良さを誉められた。

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翅を開いた、待望のオス、鮮やかな緑色、光の関係で青に見える、葉が邪魔なので写す場所を変えた。

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光で微妙に色合いが変化する、緑色に近かった、撮れているのはmarukeiだけだった。

ミドリシジミは飛び立って更に奥の葉影に移動した、皆さんも視認したが翅の上しか見えない状態だった。
空が晴れてきた、彼らの動きは活発になる、何頭か飛び回るが奥にしか停まらない。

marukeiはジットしていられない性分、一人だけでいつもの場所に移動した、そこには緑色が停まっていた。

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美しいの一言しか言えない、遠くの三人を手招いた。

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ミドリシジミは位置を変えて翅を広げる、到着した3人のカメラの連続シャッター音が響く。

彼は飛び立った、そして目の前1mの葉に停まった、超ラッキーだ、葉の下にいたオジチャンは気づかない、離れさせた。

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近すぎてピントが合わせにくい、下がって写した、ここから彼の大サービスショウが始まった。

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翅を広げたままで方向を変える。

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どんな色素なんだろう、方向を変えるだけで翅色が変化する、素晴らしい。

彼は少し飛んで葉の位置を変えた、増々と近い距離、皆さんも大興奮。

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翅を開き始める。

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向きを変えながら全開する、ホームラン級の姿を写せた、素晴らしい。

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斜め横の姿も素敵だ、こんな写真を撮れたのは初めてだった、通って3年目のご褒美だった。

彼はまた移動した、少し奥の葉影だった。

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同じ個体だが位置で色が変わって見える、美しいブルー色。

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今にも飛び立ちそうな姿勢、こんな姿も大好きなmarukei、そして彼は飛び立った。

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ピンボケだが偶然に飛び立つ姿が写っていた、彼は奥に飛んで行ってしまった。

”ミドリシジミチョウ”のショウタイムは終了した、まだ残る人もいるがmarukeiは帰ることにした。

通ってよかった、今年も出会えた、そして大サービスもしてくれたミドリシジミ。

これで今年のゼフィルスは3種と出会えた、残るはウラナミアカシジミとウラゴマダラシジミ、探す散歩は続きそうだ。

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