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”初夏の花咲く散歩道”

日中は雨が降らなさそうだ、背中の切開痕は塞がりかけていると妻、散歩の汗は気にならなくなった。
短い時間だが夏空が広がる散歩道、帰り道の雑木林、夏花が咲き出していた。

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”コマツナギ”が花開く、マメ科の植物だ、開花期は7月~だが早い開花だ、帰化種のトウコマツナギに席巻されつつある
散歩道、頑張って毎年に花を咲かせてくれる。



このところゼフィルス探しで午前に散歩や散策の毎日、日常のリズムとは違う生活だった。
少々蒸し暑いが汗も気にすることが無くなった、遠出せずに自宅からいつもの散歩道に出た午後。

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自宅から20m、用水路脇のムラサキシキブは満開の花を魅せる。

県道を渡って竹藪の裾を歩く。

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コアジサイの花が残っていた、日陰なので咲き出しも花持ちも良い、淡い紫が綺麗だ。

畦身に入るの手前、野草がある地に寄り道した。

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白花ホタルブクロが目をひいた、そして道端を赤く染めている野草があった。

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アカバナシモツケソウ、亜高山帯や山地の山野草だ、咲いている場所は今は手入れをする人がいないが
山野草を育てている人の地だ、クリンソウなども咲く、平地で愛でることが出来る貴重な場所だ。

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雲が切れて”夏空”が広がる、いつもの里は変わらぬ景色で迎えてくれた、流石に暑いので車道に出て歩いた。

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車道と田んぼの際に咲くキキョウソウを愛でながら木陰を伝い歩いて寺の境内に向かった。

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カワラナデシコが咲き乱れる本堂横の屋根下で涼んでお茶休憩、野鳥のさえずりが涼しく聴こえる。

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真っ赤なタチアオイの花、今が咲く季節だ。

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ショウマの仲間だろうか?、境内も夏花で賑わう、涼しいので動きたくないが帰ることにした。

いつもの池に向かう帰り道、低木がピンク色を見せていた。

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”トウコマツナギ”、中国原産の帰化植物だ、わりと背の高い木になる、緑化対策などで輸入されたと言われている。
帰化植物は強い、雑木林の殆どがトウコマツナギに席巻されている。

日本種のコマツナギ、目を凝らして探した、木ではあるが草木といって草と変わらぬ高さだ、見つけた、冒頭写真の花だ。

満足して寄り道せずに自宅近くまで歩き通した。

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空き地にイヌホウズキが咲き出していた、早い!、例年なら7月下旬から咲き出す夏花だ、ビックリポンだ。

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民家のキンシバイは終わりに近い、今年は変だ、山や森の花は咲き出しが遅い、里の花は咲き出しが早いと感じる。

異常気象の夏にならなければ良いが・・・大荒れの天気予報、災害が起きなければ良いが。

傷跡を確認した妻、お風呂入れるよ、入浴剤を入れた浴槽に浸った、”極楽極楽”、夕食のビールが一際美味かった!

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