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”大汗の日常散歩”

歩ける状態ならば歩く、それがmarukeiの日常だ。
しかし・・・照り付ける太陽、遮る物のない田んぼの外周道、超大汗の散歩だった。

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”オオケタデ”、中国やインドが原産の帰化植物だ、タデ科の花は愛らしい。

ポントクタデ、イヌタデ、サクラタデ、その中でも一番大ぶりな花をつけるオオケタデ、カンカン照りの野を飾る。



車内の温度は地獄の熱状態、乗る気も失せる、いつもの散歩道にした、氷嚢、団扇、麦わら帽子は必携アイテムだ。

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自宅近くの用水路脇にタカサゴユリが咲いていた、あちらこちら、百合の花が目立つ。

畦に到着、相変わらず車道は岩屋堂へ向かう車が多い、狭い道、車に追いかけられるのは嫌だ。
畦道にも入れない、外周道路を歩いて寺の境内に向かうことにした。

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民家の庭先にポツント一輪のキンシバイが咲いていた、初夏から咲き続けている。

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遠くからでもピンクの花がわかる、路傍にオオケタデが咲いていた、昨年と同じ場所、秋まで咲き続ける。

外周道路に入った、ここまででも大汗状態、首にかけたタオルで汗を拭く、タオルが絞れる状態だった。

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綺麗な個体のツマグロヒョウモンが花に遊ぶ、立ち止まって何枚か写すだけでも暑くてやりきれない。

足も重い、頭もクラクラする、氷嚢を首から額に移動させた、木陰の場所まで歩くしかない、遠い!

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”ミ~ンミンミンミー”、暑さ倍増の声でアブラゼミが電柱に取りついていた、滑るのだろう蝉は地面に落下した。

ヘトヘト状態で寺の境内に到着、トイレの水道でタオルを洗って顔を拭いて一息ついた。

境内の日向に出ないで木陰を歩いて裏参道へ。

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ヒノキと竹藪の道、格段に涼しい、出たくないが帰るしかない。

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竹藪の裾にガンクビソウが咲いていた、秋にかけて森や林の路傍を嫌と言うほど咲き群れる野草だ、名前が凄い。

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老いも若きも岩屋堂へ向かう、夏休みが終わるまで混雑が続く、向かう気力も体力も無し、裏道から戻る。

流れ落ちる汗、息も上がる、木陰の無い1kmの道は辛かった、いつもの池の木陰で休憩した。

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栗の実が少し色づいている、日焼け?かも知れない。

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クズの花も雑草地帯を飾りだした、残り距離は300m少々、とても長く感じた。

ヘロヘロ、ヨタヨタで自宅に着いた、疲れ切った日常散歩、一時間休んだら庭の水まきが待っている、これも辛い。

まだまだ酷暑が続きそうだ、少しも暑さに体が馴染んでいない、明日も暑さの中の”日常”が待っている。

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