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”玉紫陽花が咲いた”

山地や林などに晩夏に咲く紫陽花、近隣で咲く地は多くは無いが岩屋堂の林に自生の玉紫陽花が咲く。

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緑の玉が弾けて花を咲かせる、愛知県の標高の高い茶臼山の山麓や木曽の渓谷沿いなどで愛でていたが
現役引退後の日常散歩で知ることが出来た場所、昨年は終わっていて愛でれなかったので嬉しい開花だった。



そろそろだろう、期待に胸を膨らませて出向いた。
岩屋堂のメインには無い、人波から外れて林道に入った、台風10号の傷跡は林道にもあった。

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老木が強風で折れて道を塞ぐ、潜って通る、昨年に辞めた管理人さんなら何とかするだろうが今はその人がいない。

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ハグロトンボが路傍の葉に停まる、喧噪の無い静かな林道を歩いて咲く場所に向かった。

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玉が弾けて淡い紫の花を咲かせる”タマアジサイ”があった、ヒメヒラタアブも集う。

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弾けていない玉もある、開花の全盛はこれからみたいだ。

もっと沢山咲く場所がある、林道の上部、送電鉄塔巡視路分岐付近を目指した。

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こちらも咲き出し始めていた。

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完全に玉が弾けていた花もあった、嬉しいネ!、自然が当たり前に残っている森がある。

林道をそのまま歩くと急傾斜の尾根道になる、今の膝の状態では無理だろう、引き返した。
林道の出口まで戻らずに台風で崩れた短いが歩幅が30cmも無い急な道を降りた・・・失敗!

右足首に激痛、靭帯損傷の古傷の付近だ、顔をしかめるしかなかった、足を引きずって岩屋堂の入り口へ

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”ツルボ”の花探し、咲いていたツルボ、まだ数が少ない、一面のツルボ群落になる場所だ。

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運が良ければツルボに吸蜜する美しい蜂に出会える、オオセイボウという美しいブルーの蜂、探した。

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咲いている数が少ない、蟻しか見つけられなかった、通う楽しみが増えた、今年も運便りだが、会えると嬉しい。

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ツルボの間からコマツナギが顔を出す、川沿いの雑草地帯は賑やかだ。

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キツネノゴマにベニシジミが停まる、自然の世界は美しい。

右足首は増々と痛くなる、足首の可動域が狭い、足首を使わずに歩く、当然に右足を引きずる。

帰って湿布、痛い痛いと言いながら板長仕事、寝ていても痛くて目が覚めた、朝には腫れも退いて来た。
瞬間痛み止めのスプレーを噴射、それから数時間、痛みは無くなった、一日中おとなしくしていた。

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