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”近所の路地歩き”

朝から照り付けたり曇ったり、そして蒸し暑さは半端無し、気温は真夏日だ。
少しでも歩こう、近所でもある品野の路地を歩いて周回した。

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通学路との分岐付近、駐車場の空き地に初秋の雑草、”マルバルコウ”が鮮やかな赤色で咲き出していた。



昨今は中距離を歩いたり、短い散策だったり、体調と天候をみながらの繰り返しの日常だった。
少し歩こう、約4km以上の周回ルートで歩き出した。

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自宅から1分、猿投山に夏雲が湧く景色、たった1分でも額に汗が滲む。

住宅地を黙々と歩いて路地裏へ、焼き物の小径に合流する雑木林を歩く。

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200mの雑木林、蝉しぐれのトンネルだった、涼しいのだが蝉の声で暑く感じる。

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ベニバナボロギクに花蜘蛛が停まる、少ない花に集まる昆虫を待つ。

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ベニシジミも吸蜜する、雑木林は昆虫天国だった。

焼き物の小径を花を探しながら歩く、民家の横に花畑、覗いてみた。

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イチモンジセセリが十数頭も花を移りながら吸蜜していた、大好きな光景に顔がほころぶ。

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新しい家屋に建て替えが進む瀬戸の奥の地区、まだまだ昭和の香りが残る地は静かで良い。

氷嚢を首や額に移し変えながら暑さを凌ぐ、ようやく小学生の通学路と合流した。

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空き地の雑草に絡みつくマルバルコウが夥しい数で咲き始めた、駆除が大変な雑草だが花は綺麗だ。

気が向いて窯元近くに歩いてみた。

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数年前から変わらぬ窯元の玄関先、行き先の無い陶器が積み重なる、1ケ50円くらいで売ってほしいものだ。

通学路は右側は雑木林、左側は新しく宅地になって住宅が建てられている、右側の雑木林の路傍の散策だ。

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ゲンノショウコが2輪、この地は秋本番にはゲンノショウコが群落をつくる。

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アレチヌスビトハギも咲いていた、雑木林は近隣の森と大差なく野草が多い。

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何処を見てもヤブガラシ、一つ一つの花の燭台が可愛らしい。

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雑木林が途切れて民家の脇、ヒルザキツキミソウが愛らしく花開く、上り坂を歩けば町内に突入する。

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数年前、同じ時期に町内会の役員をしていたお宅の庭から”カノコユリ”がぶら下がる、百合の花は綺麗だ。

ここから自宅まで約400m、上って下る、自宅が見える場所の空き地に小さな黄色い花が咲いていた。

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”アレチケツメイ”、宅地開発が進んで少なくなった野草、貴重な”ツマグロキチョウ”の食草だ。

お陰様で当地は出会える機会が多い、残ってほしい野草でもある。

自宅へ戻って氷水で身体を拭く、気持ちよかった。

今日は一日雨降り、帰ってきた次男のおもてなしだ、板長仕事に力が入る。

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