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”アサマイチモンジ”

暑さに負けそうになりながらも散歩は続く。
ご褒美の蝶に出会った、その名も”アサマイチモンジ蝶(浅間一文字蝶)”。

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生息域が浅間山付近に多いことから名づけられたそうだ。

我が地域でも出会うことが多い、しかし、今年は出会えないでいた、表翅模様は一文字に斑紋が並ぶ。



35度近い気温、大きめの凍った氷嚢が散歩の必須アイテム、カンカン照りの里を歩く。

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畦に入る前の空き地は雑草天国、その中に愛らしい”ツルマメ”の花が絡む。

車道を寄り道せずに岩屋堂入口まで歩き通した、木陰をつたうが半端ない汗が流れ落ちていた。

迷わずツルボの群落へ、ブルーの蜂、オオセイボウを探したが居なかった残念、今年は会えない、運が無い。

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ツルボの数は増えていた、まだまだ増える、その時まで通い続けよう。

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クマバチ達は数多く蜜を集めていた、ツルボの群落は昆虫天国。

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見慣れない蜂がいた、”ハラアカヤドリハキリバチ”、長々しい蜂の名をgoogle検索で知った、初出会いだ。

ツルボの群落の中にキツネノゴマの花も多い、蝶たちはキツネノゴマを好んで停まる。

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”キチョウ”。

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”コチャバネセセリ”。

小さな蛾がツルボに停まって吸蜜中。

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”シロオビノメイガ”、極めて小さい、白い帯が綺麗な蛾。

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大きな毒々しい蛾はあまり好きでは無いが花に集う小さな蛾は可愛い。

オオセイボウは出現しなかったので戻り道に入った、いつもの池まで歩き通した、休憩後に散策。

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”ヤエヤマブキ”が返り咲いていた、秋に咲くのは珍しくは無いが何か不思議だ。

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イトトンボが小さな蛾を捕えて停まった、クロトトンボかセスジイトトンボか見分けがつかない、”モグモグ”タイムだ。

蝶が2頭飛んできて交じり合う、そして離れた場所に停まった、2頭とも”アサマイチモンジ”だった。

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翅の傷んだアサマイチモンジが開いてくれた、翅の一部の斑紋の大きさと数でイチモンジチョウと区別が出来る。

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久しぶりに”ジャコウアゲハ”のお嬢様にも出会った、翅が傷んでいた、一夏を頑張ったのだろう。

快晴の空、”デデッポッポウ”と電線で鳴く野鳥。

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赤い眼のキジバトが鳴く、夏空だ!、予報では猛暑日が続く、明日は36度だそうだ、庭の水まき仕事が待っている。

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