FC2ブログ

”輝く濃いブルー”

ようやく出会うことが出来た、何回も通ったツルボの群落。

光に輝く濃い青色を見つけた時は興奮と出会えた安堵が入り混じる、急いでカメラを取り出した。

IMG_9505_20190913160905438.jpg

”オオセイボウ”、光線を浴びると金緑色になったりする極めて美しい蜂、一所懸命に追いかけて撮った。



少し長く歩こう、いつもの散歩道へ向かった、やはり残暑が厳しい午後。

IMG_9472_20190913160835457.jpg

畦の手前に”ノコンギク”が咲き出した、秋だ。

期待のウラナミシジミの場所へ、この日も居なかった、豆畑は荒れ放題、今年はこの場所には出現しないだろう。

畦の際を歩いて岩屋堂へ向かう車道に合流、木陰の道をつたう。

IMG_9476_2019091316083407f.jpg

川沿いの車道の路傍はヒメジソで賑わう、涼しい寺の境内へ到着、お茶休憩、「カナカナカナ」の声。

IMG_9480_2019091316083427b.jpg

モミジの枝でヒグラシが鳴く、もの悲しい”カナカナカナ”、何故か落ち着く。

涼んだら一目散にツルボの群落へ、群落は飛び飛びに4ケ所ある、一番目・・・居ない。
二番目・・・居ない、三番目・・・”居た!”、運が良い日だ、慌ててカメラの電源ON、逃げないで!と願った。

IMG_9487_20190913160834791.jpg

逢いたかったオオセウボウ、遠い、小さい・・・精一杯の望遠で撮りまくる。

IMG_9489_20190913160833748.jpg

美しい!

IMG_9493.jpg

ツルボは淡いピンクなので濃い青色が目立つ、直ぐに別のツルボに移動する、marukeiも移動。

IMG_9516_201909131609053d1.jpg

少しだけ近くに移動してくれた、大きな目は精悍だ。

IMG_9513_20190913160905403.jpg

オオセイボウは別のハチの巣に卵を産み付ける寄生蜂、悪い奴だが自然の決まり事だ、鳥のカッコウも托卵する。

IMG_9501.jpg

良いカメラが欲しくなる被写体だ、鮮明に美しく撮りたいが限度だ。

IMG_9495.jpg

お尻の形も独特だ、光に反応して金緑に輝く、そして近い場所に移動した。

IMG_9521_20190913161005c2e.jpg

大きく撮れるチャンスだ、もう一歩近づいた、オオセイボウがmarukeiに気が付いて飛んで逃げてしまった。

残念だが仕方が無い、満足なのでツルボの群落を後にして戻り道にはいった。

IMG_9527_20190913161005fdb.jpg

イチモンジセセリがお休み中、撮っていたら近くに白い花が咲いていた。

merikenmugura_201909131610049ae.jpg

メリケンムグラだった、帰化植物だ、夏花と言われているが最盛期前の状態だった、岩屋堂で見るのは初めてだった。

上り坂を終えれば自宅まで木陰は無い、残り1km強、西日をまともに浴びながら汗を拭き拭き戻った。

コメント