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”せともの祭り”

ここ数年は地元の祭りでも出かけることが無かった。
森や里ばかり歩いているので久しぶりに祭りに出かけようと思って妻を誘った、”OK”だった。

郊外の公園に駐車して歩いて向かった、片道2.5km、祭りの中心部に歩いた。
「せともの祭り」・・・行ってみて驚いた、瀬戸物の露店より”屋台の数”が圧倒的に多かった、祭りも様変わり!

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メインストリートから少し外れた食べ物屋の駐車場、置物や人形等などが駐車場のブロック塀の上を飾って並ぶ。

趣味のギャラリィー、これこそ瀬戸の町中らしい、妻も”イイネ!”と言った。



自宅から車で10分もかからない郊外の小高い丘の駐車場に停めて歩き出す。
そこは市立の小中一貫校の建設中の場所、行き止まりかと思ったら荒れた細道が続いていた。

40分近く歩いて祭りのメインストリートへ到着した。

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尾張瀬戸駅から続く瀬戸物露店のメインストリート、人出も多い、ひと昔と違って売り物が違っていた。

皿、ドンブリ、茶碗などは少ない、そして値段も高い、昔みたいに100円均一などの商品は皆無だ。

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工芸品の露店が半分以上?、人形などの作品だ、6万5千円、8万・・・高額商品が並ぶ。

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皿や茶碗の店にはお客さんの足が止まらない、様変わりの祭り風景。

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茶器も工芸品と一緒に並ぶ、要は大衆的な焼き物では無くなって来ているのだろう。

”せともの”と呼ばれているのは大昔からだ、大衆的な焼き物の総称だ、時代の変遷を感じた。

そしてもっと驚いたのは屋台の食べ物等の露店の多さだ、瀬戸駅から深川神社までの間に100軒以上が林立。

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深川神社までの道は露店で埋まる、市営駐車場も閉鎖、その中もそこに至る道の両側も全て屋台で埋まる。

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大好きなイカ焼きの匂いに誘われるmarukei、一人で来てたら買っていたかも知れない。

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客が並ぶ、名前が素晴らしい、大阪の道頓堀、そして”たこ焼き”。

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大きなタコと美味そうな粉物が誘う・・・屋台の素晴らしさだ、買わずに通過する、心が動きかけた。

人、人、人・・・慣れない夫婦、裏道から戻る事にした、途中に昔馴染みの魚屋がある、寄って行こう。

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”久しぶりやね!”、覚えていてくれた、品数が少なかった、この店は知多半島直送の魚もある。

生簀の真鯛の半身刺身、サーモンの2種を購入、ショルダーに入れておいた保冷バックに収納した。

瀬戸は坂の町、帰りの2・5kmは上り一辺倒・・・疲れた足をいたわりながら歩いた、妻は快調だった。

月末は”招き猫祭り”、marukeiはその祭りの方が好きだ、”せともの祭り”、散歩だと割り切った。

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