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海上の森歩き : 風景編 (自生のモミジ観賞と野鳥)

野鳥編に続いて風景編での更新。

岩屋堂の紅葉を高い所から見たら・・・何故か人工的な造形を感じてしまった。
そして頭によぎったのは海上の森、篠田砂防池のほんの200m区間に自生する山モミジやカエデ。
見てみたくなった、そして長い距離を歩きたくなった。

野鳥の囀りを聞きながら、静かな静かな森歩きを楽しんだ。

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小さな葉っぱが真紅に青空に映える、こんな紅葉が見たかったので満足!



四ツ沢から左に折れて砂防池に向かう、常緑樹の森を鳥を探しながら歩く。
田舎に住んでいても森の空気は違う、コムラサキの紫が光に映えて綺麗だ!

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危なく彼女の網に取り込まれそうになった・・・人が歩いていない証拠。

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変わった模様の彼女、そろそろ網にかかる生き物も少なくなってくる。
短い急な登りを終えると篠田の御池が近い、明るい光が差し込む道となる。

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池の入り口近くでお一人様がカメラを構えている、2本の自生の木・・・美しい紅葉!

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 <光がまばゆい>

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 <手つかずのフサフサ>

来てよかった!・・・砂防池に降り立つ。

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鳥も人もいない静かな池、静寂が身に染みて心地よい。
見上げれば。

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木と青空の世界!

水面は。

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鏡の世界!

何時間でも見ていたい風景・・・やっぱり来てよかった!

池を後にして自然の紅葉道を歩く。

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山に行けば当たり前にみられる光景だが、里山で見られる貴重な場所を気分上々に歩く。
そして冒頭写真の1本の木、細い木に小さな真紅の葉をつけてひときわ目立つ紅葉を見せてくれた。

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たった200m弱の森の道は何にも代えがたい素敵な路だった。
お別れしたら紅葉もない道が続く、歩きを楽しむにはピッタシの森の道。
只々歩く、考えず、真っ白な頭で歩く。

森の道は左山、チョットした尾根に上がれそうな場所発見、ヨッコラショッ!と這い上がる。
低い松の木をかき分けたら目の前に・・・

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いつも彷徨う”山路の森”の鉄塔尾根がドーンとお出まし!
marukeiが大好きな風景、鳥よりも花よりも紅葉よりも好きな風景!
(シマッタ!、おやつを忘れた!:こんな場所でのおやつは最高なのダ!)

大大満足してピークから降る、這い上がった場所でコケそうになった。
しばらくして”山路の森”からの林道に合流した、ここからは野鳥を探してのんびりと海上の里へ向かう。

海上池(瀬戸大正池)に寄り道した・・・エ!、もう水抜き!美しい景色はなくなった。

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寒々とした景色に変わっていた、ドロンコの池底を堰堤近くまで歩いたが・・歩いた価値は無かった。
水と枯れ木のオブジェがこの池を美しく見せてくれる、農閑期に水を溜める必要が無くなっただけ・・!

里のサトライトからは散歩や山歩きの人が行き交う道となる、野鳥を撮影しながら戻った。

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残り花はノコンギクだけ、それでも小さな生き物たちと頑張って咲いてくれる。
駐車場へ戻って野鳥撮影の光景を眺め、そして自分も裏手て撮影。

有意義な午後になった、歩いた距離7kmと少し、標高差も300m弱、疲れも無く心は満たされた。
自宅から車で10分以内の近場、万博会場から時は立ち自然は再生してゆく、良い地域に住んでいることに感謝!

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